このまま円高ドル安?

先々週の前半ぐらいまでは、いい感じでドル高円安が進んでいたのですが、トランプ発言で一気に冷やされてしまい、先週は停滞状態が続きました。

今週も週末に米国雇用統計を控えて、動きずらい展開となりそうですが雇用統計の結果が思いのほか悪かった場合には、このまま円高ドル安に向かってしまう可能性はありますね。

数年前まではFRBの議長の発言が、大きく為替に影響しましたが、最近はトランプ大統領の発言一つで簡単にトレンドが変わってしまいます。トランプ発言をAIシステムに取り込むにはどうしたら良いか?教えて Alexa!(笑)

 

RPA レベル3

RPA(Robotics Process Automation)のレベル3(Cognitive Automation)は、「大量のデータをもとに自己学習を行い、最良の判断をするAIシステム」ということらしいです。

まさに、システムトレードの最終兵器といった感じですが、既に市販されているいくつかのツールでもかなりのところまではできてしまうようですね。

卓越したアイデアやプログラミング能力などなくとも、適切なRPAツールを選択してきちんとしたシラバスさえ描ければ、優秀なトレードシステムができてしまう。もうそんな時代になりつつあるのかもしれません。

時代に乗り遅れないためにも、きちんと学習しなければ。

円高の足音

黒田総裁の発言、米国財務長官などのドル安容認発言などを機にドル安が進んでいます。

昨年のドル円は、全般的には108円から116円あたりまでのレンジ相場で、こういった状況がしばらく続くと、その後どちらかへ大きく動く、という事はしばしばあります。まして今回は日米の要人が後押しするような形になってしまっています。

テクニカル的にも108円付近のサポートを破られると、100円付近まで壁がない感じです。

時期的にもこれから3月までは円高傾向が強い時期ですね。

なんだか円高要因ばかり出てきてしまいますが、今週末に発表される米国雇用統計の結果が思いのほか悪い場合には・・・要注意です。

仮想通貨の問題

コインチェックの不正流失事件が問題になっています。

実は私の周りにも仮想通貨トレードにハマっている人が何人かいて、昨年末あたりまではニコニコだったのに、最近浮かない顔になってしまっている人が増えています。

正直なところ、自分では取引していないので、細かいところまでは把握していないのですが、数年前のスイスフランショックで海外のFX取引会社が何社か倒産してしまった時と状況が似ているようにも思います。

あの時は数か月して落ち着いてから、一応返金されたのですが、今回はどうなるのか?

 

いろいろ質問されても答えられないのも少し悔しいので、

「あくまで勉強のために、少しだけ始めてみようか」と考えていた矢先に、こんなことになってしまい、

また最初の一歩が踏み出せなくなってしまいました。

ビットコインFXの誘惑

最近知ったのですが、ビットコインにもFX(証拠金取引)があるんですね。

今、だいたい165万円前後なので、レバレッジが25倍maxで、ぎりぎり8万円ぐらいあればトレードできることになります。

ただ、ボラティリティが非常に大きくて、数十分で5万円ぐらい動いてしまうことも結構あるようです。

あっという間に証拠金がなくなってしまいますね。

雇用統計発表後のGBPも及ばない乱高下です。

こうなると完全にギャンブルです、しかも取引量が少ないので約定しないことも頻繁にあるようで・・・。

「君子危うきには近寄らず」と行きたいところなのですが、年末年始で市場がお休みになっているこの時間帯に、

取引できてしまうんですね。

「ちょっと暇つぶしに」なんていかん、いかんです。

 

 

 

レバレッジ規制10倍はいつから?

レバレッジ規制が25倍から10倍になることがほぼ決まりそうですが、それはいつから?

2018年からという事は確からしいのですが、さすがにもう1月1日からという事はもうなさそうですが、4月1日?6月1日?

なかなか情報が流れてきません。

今回の10倍というのはいささか問題があるようです。

というのは、How  to FX 的な文章では、長年「レバレッジは10倍以下に抑えるように」というのが定説でした。

この教え?を守って常に10倍以下にしていれば問題ないのですが、長期でポジションを取っているとどうしても下がった時に買い増したくなるのが人情です。「少しぐらいなら大丈夫」と、実際には15倍から20倍ぐらいになってしまっている方も多いようです。

日本人に長期トレードで人気なのがオージー(AudJpy)、俗に言うスワップ狙いに打ってつけの通貨ペアです。

「多少高いレートで買ってしまっても大丈夫。いつかは戻ってくるし、その間高スワップでしっかり稼いでくれる」

という感覚で今までは良かったのですが、10倍規制が出てくるとそうものんびりしていられなくなってしまう方も出てくるはずです。90円から95円あたりの平均レートで持ちづづけている方も多いようですし。(今年は90円をほとんど超えられませんでした)

10倍規制が始まるとどうなるか?残念ながら損を覚悟である程度ポジションを整理するか、ロスカットに任せるか?

どちらにしてもある程度売り注文が予想されます。

日本人しかトレードしていない?と噂される通貨ペアだけにその時何が起こるのか?

株高円高

株高、円高というとどうも「打ち間違い」と一瞬疑ってしまうのですが、

最近、その傾向がやや出てきました。

この数年(数十年?)株高と言えば円安がセットのようなもので、

「円安がもう一段進んだため、株高も持続する見込み・・・」というようなコメントが当たり前だったのですが、

少し様子が変わってきたのでしょうか?

ただ、経済学の教科書的には、株高円高が正しいようで、「株高ではいずれ金利が上昇し、円高となり・・」

という事のようですが、金利はまだまだ上昇しそうもありません。

 

「トレードと経済学は無縁」という考え方が主流?の昨今、株高で円高か円安かという考え方自体、

あまりそぐわないのかもしれません。

 

FX冬の時代?

金融庁はFXのレバレッジ規制を25倍から10倍に引き下げる検討に入ったそうです。

そうなるとFXの魅力が薄くなりますね。一攫千金どころか一攫百金ぐらいになってしまう感じです。

相変わらず、リスクが高いという理由によるみたいですが、レバレッジが低ければポートフォリオでリスクを下げることも難しくなり、

かえってリスクが高くなるような気もします。

こうなると外為OP、あるいはCFD、はたまたビットコイン?取引で頑張るしかない?

有事の円買いは

この所、北朝鮮リスクは終わってしまったような感じで、円安が進んでいます。

ただ、そもそも北朝鮮のリスクが一番高いはずの日本の円が買われる事が正しかったのか?

為替は政治や経済の教科書通りには行かないところが、難しい部分でもあるのですが。

反対に、北朝鮮リスクの教科書的な考え方として見直しが行われて円売りが進んでいるとも考えづらいです。

やはりテクニカル的にこれ以上円を買う要因が薄くなれば、いったんは円安に向かう、という見方が妥当なのかもしれません。

 

一方、北朝鮮リスクが一歩進んでしまった場合には、パニック的な円高も警戒する必要はありそうです。

 

有事のビットコイン買い?

昨日の北朝鮮ミサイル騒動で、ビットコインが1BTC=50万円台を付け、最高値を更新したそうです。

リスク回避時に好まれるのはもはやスイスフランや円ではなく、ビットコインという事なのでしょうか。

ドル円は既に110円台に戻していますから、安全資産としてはビットコインの方が優秀なのでしょう?

どうも私はいまだに仮想通貨というものが信用できません。

古い人間なんでしょうかね。