株高円高

株高、円高というとどうも「打ち間違い」と一瞬疑ってしまうのですが、

最近、その傾向がやや出てきました。

この数年(数十年?)株高と言えば円安がセットのようなもので、

「円安がもう一段進んだため、株高も持続する見込み・・・」というようなコメントが当たり前だったのですが、

少し様子が変わってきたのでしょうか?

ただ、経済学の教科書的には、株高円高が正しいようで、「株高ではいずれ金利が上昇し、円高となり・・」

という事のようですが、金利はまだまだ上昇しそうもありません。

 

「トレードと経済学は無縁」という考え方が主流?の昨今、株高で円高か円安かという考え方自体、

あまりそぐわないのかもしれません。

 

FX冬の時代?

金融庁はFXのレバレッジ規制を25倍から10倍に引き下げる検討に入ったそうです。

そうなるとFXの魅力が薄くなりますね。一攫千金どころか一攫百金ぐらいになってしまう感じです。

相変わらず、リスクが高いという理由によるみたいですが、レバレッジが低ければポートフォリオでリスクを下げることも難しくなり、

かえってリスクが高くなるような気もします。

こうなると外為OP、あるいはCFD、はたまたビットコイン?取引で頑張るしかない?

有事の円買いは

この所、北朝鮮リスクは終わってしまったような感じで、円安が進んでいます。

ただ、そもそも北朝鮮のリスクが一番高いはずの日本の円が買われる事が正しかったのか?

為替は政治や経済の教科書通りには行かないところが、難しい部分でもあるのですが。

反対に、北朝鮮リスクの教科書的な考え方として見直しが行われて円売りが進んでいるとも考えづらいです。

やはりテクニカル的にこれ以上円を買う要因が薄くなれば、いったんは円安に向かう、という見方が妥当なのかもしれません。

 

一方、北朝鮮リスクが一歩進んでしまった場合には、パニック的な円高も警戒する必要はありそうです。

 

有事のビットコイン買い?

昨日の北朝鮮ミサイル騒動で、ビットコインが1BTC=50万円台を付け、最高値を更新したそうです。

リスク回避時に好まれるのはもはやスイスフランや円ではなく、ビットコインという事なのでしょうか。

ドル円は既に110円台に戻していますから、安全資産としてはビットコインの方が優秀なのでしょう?

どうも私はいまだに仮想通貨というものが信用できません。

古い人間なんでしょうかね。

VIX指数上昇

この数日、VIX指数が上昇しています。

北朝鮮情勢の緊張感が上昇している為とは思いますが、今後もドル売り、円買いが一方的に進むとは限らないように思います。

北朝鮮の場合、地理的には日本のお隣なので、一定以上危険な状態が進んでしまうと、円売りに急反転ということも想定しておいた方が良いように思います。

(以前もこのようなことはありました)

それがどの時点なのか、判断するのは難しいですが、グアムにもしICBMが・・・。

そうならないことを祈るばかりです。

 

 

再び壁

ドル円の113円付近が、再び軽い壁になってきているような状況です。

ここを今夜中にブレイクできれば、次は114円から114円半ば。ここもブレイクできれば115円半ば。

まだまだ先は長そうですが、116円付近まで行ければ120円を目指す勢いは出てきそうです。

ここまで息切れしないで行ければ、来週は円安ドル高、株高となりそうですが、

できれば何か材料が欲しいところです。

 

レジスタンスブレイク

昨日、このところの円安レジスタンスになっていたラインをブレイクして、各通貨ペアとも円安兆候が強くなっていますね。

今週は各通貨ペアともレジスタンスをブレイクできず、円高トレンド入りするのではないかと考えていたのですが、全く逆の動きになってしまいました。

こうなると、しばらくは円安トレンド継続でしょうか。予想が当たらない時期だから再び円高トレンド?

円安の壁

各通貨ペアとも、円安へ向かうレジスタンスが強いようで、なかなかブレイクできない状況が続いています。そろそろ「あきらめ」的な状況が出てくると、円高に向かう傾向が強くなりますが・・・。

NYダウもそろそろピークアウトしてもよさそうな状況ですし、原油もちょっとまずい状況です。

来週、再来週あたり転換点となってしまうのか?

 

フランスの大統領選

フランスの大統領選の投票が始まったようですね。

もし、ルペン氏が大統領になった場合には、英国のようにEU離脱へと進んでいくのでしょうか。

(英国の方は解散・総選挙ということでちょっとわからなくなってきていますが)

その場合はやはりユーロ売りの流れに再び変わってしまう?

政治がらみで難しい状況は続きそうです。

 

暴落ではなくじり安

ドル円、ユーロ円、ポンド円ともに、暴落ではなくじり安といった展開が続いています。

動きが少ない相場は裁量トレーダー泣かせといった所なのですが、このところの動きはシステムトレードでもあまりよくありません。

相場に迷いがあると、動きに一定の法則が生まれずらく、方向性や継続性が見られなくなります。

例年は年度末に大きく動くことも多かったのですが、今年はそうはいかないようです。

ドル円が110円を割ってくると、何かが変わりそうな気もするのですが・・・。