逆トランプショック

トランプ次期米国大統領の発言に振り回されています。

ある程度分かっていたはずの事ではあるのですが、「やはりそうか」ということになると反応せざるを得ない。

チキンゲームの最終段階として、売り抜けるタイミングを見計らっている。そんな感じでしょうか?

相場に張り付いて、動きを見ていれば、それなりに大きなチャンスがあるのかもしれませんが、システムトレードにとってはこういう展開はつらいですね。

米国雇用統計の結果から

先週の金曜日に発表された米国雇用統計は、予想よりも悪い結果だったにもかかわらず、平均時給の大幅上昇を受けて、ドル高円安が進みました。

NYダウが2万ドルを突破できれば、リスクオンムード継続、ドル円もこのまま大きな調整なしに120円越を目指す展開となりそうですが、なんとなくブレーキのない車に乗っているようで、「行きつくところまで行くしかない」というのは怖いですね。一度112円あたりまで調整してくれれば、安心?できるのですが・・。

こういう相場は我慢比べで乗っていくしかなさそうです。

 

年末の緊張感

今年は久しぶりに緊張感のある年の瀬となっています(為替の話ですが)。

12/15あたりをピークに、徐々に円買い傾向が強くなっている感じです。

本日、ドル円は117円あたりのサポートラインを割り込んでいます。

このまま117円付近まで回復できないと、明日あたり116円割れという可能性も出てくるように思います。

明日、もし116円を割ってしまう、と来年早々の急落という可能性も考えておく必要があるように思います。

 

バイナリーオプション、意識されにくいリスク

バイナリーオプションを始めるにあたって、「取引に関する注意事項」なる文書がPDFで添付されます。小さな字で何枚にもわたりますから、多くの方が読まずに申し込んでしまうのだと思います。

その中に、出金に関する注意事項も書かれているのですが、

1.通常、申し込み後1週間程度の期間を要します。

2.1万円単位での出金になります。

3.1万円未満の出金は口座解約時のみ可能です。解約を希望する場合は直接事務局に電話してください。

4.出金の申し込みがあったのち、事務局で審査いたします。

5.入金金額のうち、トレード資金として活用していない金額はは出金できません。

このような注意書きが書かれている取引会社もありました。

1 2に関しては、まあ仕方ないのかなぐらいには考えられなくもないですが、3は明らかになかなか解約させてもらえませんよね。

4に至っては自分の資金を出金するのに何故審査されなければならないのか。

5は意味すらよくわかりません。

こんなリスクが存在する取引会社があることが、バイナリーオプションは危険だと言われてしまう原因かもしれません。

 

 

バイナリーオプションのレバレッジ

FXのレバレッジは個人の場合25倍のところが多いようです(法人の場合はもう少し高いですが、少しずつ下がってきて、最終的には25倍程度に落ち着かせる計画のようです)。

レバレッジは資金効率を考える上で重要です。高ければ高いほど効率は良くなりますが、リスクも高くなります。

では、バイナリーオプションのレバレッジは?

もともtも仕組みが異なるのでレバレッジという考え方はなじまないのですが、投資リターンの観点から考えると1.75倍から2倍程度、つまり5万円の投資を行えばだいたい3万7千5百円から5万円程度のリターンを期待できる。それも場合によっては数分で!?

FXの場合、5万円だと1枚(1万通貨単位)程度の投資になると思います。何かのイベントで大きく動かない限り、数分から数時間では動いても50銭程度で5千円程度のリターンでしょうか。

数分で投資金が倍になってしまうような投資はおそらく他にないでしょう、確率は50%。

それにしても恐ろしくハイリスクハイリターン、結果的には超高レバレッジ商品ということになりそうですね。

年末恐怖症

最近は顕著なケースが少なくなったんですが、数年前までは秋口からクリスマス休暇、あるいは年末直前まで円安が進んで、その後一気に円高が進むというケースが多かったです。

今年は、その典型的なケースのような気がして仕方がないのですが・・・。

もちろん、このまま全体的にリスクオフに向かい、少しずつ調整しながらまだ円安が進むということも考えられます。

ただ、私自身が過去のパターンに縛られていて、年末恐怖症になっているだけなのかもしれません。

12月の第2週から第3週、あるいは大晦日からお正月にかけて、一気に秋口からの上昇幅の半分ぐらい急落してしまうケースを知っていると、今は見守ることしかできません。

 

 

ちょっと想定外

とうとう週末にドル円は115円を超えてしまいました。

114円あたりでウロウロして、その後金曜日ぐらいには112円あたりまで下落、なんてシナリオを想定していたので、

ちょっと、想定外です。日経平均もNYダウも留まるところを知らない感じです。

もうここまで来たら買うしかない、たとえその先が崖になっていても・・、チキンレースのような様相ですが。

大げさな気もしますが、まるっきり現実的でないことでもないような・・・。

久しぶりに緊張感がある年末になりそうな予感です。

 

 

 

一山10円

一山10円と言っても、何か買い物をしているわけではなく、ドル円の相場の話です。

昔からひと相場の上昇あるいは下落が転換期を迎える目安として、ドル円の場合10円程度の変動幅(レートにもよりますが)が多い、と言われています。

今回ドル円の上昇が始まったのが、11/4の104円あたりですから、先週の水曜日で114円となり目標達成?ということになります。

先週の金曜日に発表された米国雇用統計は少し期待外れなものに終わり、テクニカル的にも下落を示唆するものが増えてきています。

来週あたりドル円は下落トレンド入り、となってしまうのでしょうか。

 

 

いつまで続くかドル高相場

朝方からドル円は、一気に下げムードで昼前には先週の終値から2円近くも下げてしまい、このままダウントレンド入りか?と思われましたがその後112円60銭あたり(21時半現在)まで回復しています。

こうなると一気に下げるというより、今週いっぱいは上値ブレイクに行く気配が残りますね。114円から115円の壁は厚そうですが、抜ければある程度の上昇が見込めそうです。シナリオの一つとしては、週末の米国雇用統計の発表までブレイク狙い相場が続いて、その後下げに転じるという展開もアリかもしれません。

ただ、今日中に113円あたりまでは回復していないと、再び売り圧力のほうが強くなってしまう可能性もありますね。

勢いが止まらない

ドル円はとうとう112円をクリアしてしまいました。

ここを完全に抜けると、次のターゲットは114円あたりになりそうです。

今日発表された米国の雇用統計関係の数字は、予想よりも悪かったのですが、そんなことはお構いなしといった感じです。勢いが止まりません。

こうなるとどこまでドル高が進むかが、一番の関心ごとになりそうですが、やはり要人発言が一番怖いですね。

12月の利上げはほぼ織り込み積みとしても、今後の利上げ方針などについて語られてしまうとそろそろ折り返し、ということにもなるやもしれません。

あとは、トレーダーのクリスマス休暇前のポジション調整でしょうか。