日本はキャッシュレス化が進まない

北欧や中国などでもキャッシュレス化がかなり進んでいるようですが、日本ではなかなか進みませんね。

理由はいくつか上げられていますが、大きな理由は日銀にやる気がない?

つまり、キャッシュレス化が進んでしまうと銀行のATM手数料が稼げなくなってしまう!?

日本の銀行の利益の実に13%がATM手数料によるものらしく、これがなくなってしまうと銀行の基盤が揺らぐ、

という事らしいです。

逆行するようにメガバンクはATM手数料を上げる、口座管理料を取るなど提案していますよね。

日本の銀行のあり方ってどうなんでしょうか。

銀行職員をAIによってリストラを進めるという話が出たとたん、就職先の人気企業から一転して、

就職したくない企業に仲間入りしてしまったようですし。

 

こんな理由でどんどん後れを取ってしまう、

非常に残念な気がします。

 

Python

PythonはAIをプログラムする言語として、注目されています。

何が他の言語と違うかと言えば、非常にシンプルでわかりやすいという特徴があります。

手続き的なコードも最小限ですみ、構造がわかりやすいので手直しも楽です。

ライブラリも豊富で、目的から探し出すのも楽ですね。

一度Pythonを使うと他の言語はあまり使いたくなくなってしまいます。

FXトレード会社のヒストリカルデータは、CSVで提供されていることが多いですが、

そのまま取り込めるのも重宝します。

APIなどをうまく使えば、自動で取り込んでいくことも可能なようです。

まだまだ自分も勉強不足なのですが、FXのAIシステムトレードに取り組むうえで、

強力な武器になることは確かなようです。

 

AIトレードへのアプローチ

まず、システムトレードのフローを整理すると、

データ収集

データ分析

ストラテジー(ルール)作り

バックテスト

トレード

結果の考察

こんな感じでしょうか?

この中でAIが一番活躍できるところは、データ分析からストラテジー作りあたりでしょう。

データ収集はFX会社や証券会社からバックデータをダウンロードすることも可能ですが、

ゆくゆくはリアルタイムデータを全自動取得という事を考えると、APIとスクレイピングを

うまく活用していく方法を考えた方が良いかもしれません。

 

では、どんなプログラムシステムを使うのかという事になると、もちろん IBMのWatsonやGoogleのCloud AutoMLという方法もありますが、トレードに特化したもの、あるいは今後の発展性という事を考えると、Pythonを使いこなしてみたいですね。

 

AIシステムトレード

AIシステムトレードという表現自体、よくよく考えるとおかしいですよね。

AIに裁量トレードを行わせることの方が逆に大変です。

それはさておき、

AIにトレードを行わせて、勝手に利益を上げ続けてくれたらこれは夢のような話です。

 

「既にファンド系の投資はかなりの部分AIに置き換えられている」

という話を聞いたことがあります。

となるともうオートマティックに利益がどんどん積み上っている?

ただ、ここはイコールではないようで、

「AIがトレードするから利益がどんどん積みあがる」ということには、

まだ今一つなっていないようです。

つまりAIトレードと言っても様々なものがあって、良いものあれば悪いものもある、

という事のようですね。

 

「そもそも、AIなんて一般人には遠い存在なのだから関係ない」と考えてしまいがちです。

ではAIを熟知して、プログラミング能力に精通した人(組織)でなければ、

AIトレードシステムなど作ることはできないのでしょうか?

Yesであれば一気に絶望しそうですが、

ある程度の知識と学習意欲さえあれば、何とかなりそうな感じです。

では、どのように始めていけばよいのか・・・・。

 

それは次回に。

RPA レベル3

RPA(Robotics Process Automation)のレベル3(Cognitive Automation)は、「大量のデータをもとに自己学習を行い、最良の判断をするAIシステム」ということらしいです。

まさに、システムトレードの最終兵器といった感じですが、既に市販されているいくつかのツールでもかなりのところまではできてしまうようですね。

卓越したアイデアやプログラミング能力などなくとも、適切なRPAツールを選択してきちんとしたシラバスさえ描ければ、優秀なトレードシステムができてしまう。もうそんな時代になりつつあるのかもしれません。

時代に乗り遅れないためにも、きちんと学習しなければ。

口座維持手数料

3大メガバンクが口座維持手数料を検討しているという記事が少し前にありました。

以前にシティバンクで月に1,000円程度取っていたのですが、今もSMBC信託銀行は口座維持手数料を月2000円取っています。口座残高などによって免除される仕組みはあるのですが、果たして日本の慣習に馴染むのでしょうか?

発端は、休眠口座の管理の問題のようです。数百円程度の残高で全く取引されていないような口座維持は銀行にとっては問題のようで、マイナス金利で収益率が減っているうえに、住宅ローンや企業の借り入れも低迷、となればこういった部分にも手をつけざるを得ないようです。

特に地銀にとって問題は大きいようですね。まずは新規の紙通帳口座は有料に、というあたりから始まっていくようですが、逆に銀行選びがシビアになっていく可能性も否定できないようにも思います。

引き出しや入金、振り込みの手数料も調べてみるとけっこうまちまちで、有料になる時間帯も少しずつ違います。無料になる条件も各銀行によっていろいろですね。

ここに口座維持手数料が加わるとどうなっていくのか。

個人的にも、ただお金を移動したり預けていたりするだけで、たくさん手数料を取られるのは納得できませんね。

ひょっとしたら電子マネーやLine Payなどの普及のきっかけになるかもしれません。

 

円高の足音

黒田総裁の発言、米国財務長官などのドル安容認発言などを機にドル安が進んでいます。

昨年のドル円は、全般的には108円から116円あたりまでのレンジ相場で、こういった状況がしばらく続くと、その後どちらかへ大きく動く、という事はしばしばあります。まして今回は日米の要人が後押しするような形になってしまっています。

テクニカル的にも108円付近のサポートを破られると、100円付近まで壁がない感じです。

時期的にもこれから3月までは円高傾向が強い時期ですね。

なんだか円高要因ばかり出てきてしまいますが、今週末に発表される米国雇用統計の結果が思いのほか悪い場合には・・・要注意です。

仮想通貨の問題

コインチェックの不正流失事件が問題になっています。

実は私の周りにも仮想通貨トレードにハマっている人が何人かいて、昨年末あたりまではニコニコだったのに、最近浮かない顔になってしまっている人が増えています。

正直なところ、自分では取引していないので、細かいところまでは把握していないのですが、数年前のスイスフランショックで海外のFX取引会社が何社か倒産してしまった時と状況が似ているようにも思います。

あの時は数か月して落ち着いてから、一応返金されたのですが、今回はどうなるのか?

 

いろいろ質問されても答えられないのも少し悔しいので、

「あくまで勉強のために、少しだけ始めてみようか」と考えていた矢先に、こんなことになってしまい、

また最初の一歩が踏み出せなくなってしまいました。

時代は変わっていく

最近の居酒屋は、タブレットのタッチパネル式で注文するお店が増えてきました。

自分としては、注文したいときに大声を出して店員さんを呼ぶ手間が省け、忙しそうな店員さんを呼び止める遠慮もなくなりいいシステムだなと思っていたのですが、そうは感じていない人もいるようですね。

https://www.news-postseven.com/archives/20171230_639516.html

若い世代の方にはたたかれてしまっているようですが。

おそらく、人手不足を解消、生産性の向上という観点からこういったシステムの導入はますます増えると思います。

ましてAIの導入などが進めば、一気にいろいろなことが大きく変わっていくのだと思います。

新しいものを毛嫌いしないで、受け入れていく姿勢を持たなければ時代に取り残されてしまう・・・。

私も気を付けなければ。

 

ビットコインFXの誘惑

最近知ったのですが、ビットコインにもFX(証拠金取引)があるんですね。

今、だいたい165万円前後なので、レバレッジが25倍maxで、ぎりぎり8万円ぐらいあればトレードできることになります。

ただ、ボラティリティが非常に大きくて、数十分で5万円ぐらい動いてしまうことも結構あるようです。

あっという間に証拠金がなくなってしまいますね。

雇用統計発表後のGBPも及ばない乱高下です。

こうなると完全にギャンブルです、しかも取引量が少ないので約定しないことも頻繁にあるようで・・・。

「君子危うきには近寄らず」と行きたいところなのですが、年末年始で市場がお休みになっているこの時間帯に、

取引できてしまうんですね。

「ちょっと暇つぶしに」なんていかん、いかんです。