仮想通貨、キャッシュレス

米国のFRBが将来的には仮想通貨の発行も視野に入れている。という記事がありました。

ビットコインは投機的な面が強く危険だと認識が根底にあるようです。

スウェーデンでは「最近、通貨で買い物をする人は外国人ぐらいだ」という記事もありました。

どうやらキャッシュレスという面では、日本はかなり遅れているようです。

間違いなく世界は現物通貨を使用しない方向に動いているようで、為替トレーダーにとっては死活問題?

というわけでもないのかもしれませんが、どういう変化が訪れるのか。怖くもあり、楽しみでもありといった感じです。

ところで、わたしはほとんどクレジットカードや電子マネーを使いません。ホリエモンに言わせれば「時代遅れな人」なんだと思います。でもどうもカード払いに慣れないというか、キャッシュの方が買い物をした満足感が得られるというか、単なる好みの問題なのかもしれませんが・・・。

切符を買って電車に乗る人がほとんどいなくなったように、あと何年かすれば私もカードや電子マネーしか使わなくなっているのかもしれません。

 

 

スマートスピーカーの可能性

Amazonで日本でも大々的にスマートスピーカー(echo)を売り出し始めたこともあり、日本でもようやくスマートスピーカーの存在が認知されつつあります。

表向きの性能だけを見てしまうと、「オーディオ操作が口頭でできるようになっただけでしょう?」ととらえられてしまうのですが、キーボードやディスプレイに依存しない入出力デバイスという見方をすると、その存在価値はこれからどんどん高まっていくように思います。

どんどん改良が加えられて進化する。

おそらく、一人暮らしの方は特に重宝するのではないでしょうか。

家に帰ってくるとechoが照明をつけて、エアコンのスイッチを入れ、

「おかえりなさいませ、お風呂になさいますか、お食事になさいますか」

問いかけます。

お風呂は問題なく、食事も電子レンジの設定程度まではやってくれそうです。

食事中は、いつも見ているTVにチャンネルを合わせる、あるいは精神状態を察してくれて、

静かな音楽を流す、これくらいもやってくれそうです。

「明日のクライアントへのプレゼン資料が、自宅PCに残ったままになっています。クラウドに転送しておいた方がよろしいですか」

「頼む、ついでにPPの資料だけ添付して、課長にメールしておいてくれ」

「かしこまりました」

 

「脳波レベルが落ちています。そろそろお休みになった方がよろしいのでは?」

「わかった、明日はいつも通り7時半に起こしてくれ」

「明日は雪の予報が出ています。電車が遅延する可能性がありますので、30分ぐらい早めに出勤された方がよろしいのでは」

ここまで行くと優秀な秘書以上化もしれませんね。

 

株高円高

株高、円高というとどうも「打ち間違い」と一瞬疑ってしまうのですが、

最近、その傾向がやや出てきました。

この数年(数十年?)株高と言えば円安がセットのようなもので、

「円安がもう一段進んだため、株高も持続する見込み・・・」というようなコメントが当たり前だったのですが、

少し様子が変わってきたのでしょうか?

ただ、経済学の教科書的には、株高円高が正しいようで、「株高ではいずれ金利が上昇し、円高となり・・」

という事のようですが、金利はまだまだ上昇しそうもありません。

 

「トレードと経済学は無縁」という考え方が主流?の昨今、株高で円高か円安かという考え方自体、

あまりそぐわないのかもしれません。

 

FX冬の時代?

金融庁はFXのレバレッジ規制を25倍から10倍に引き下げる検討に入ったそうです。

そうなるとFXの魅力が薄くなりますね。一攫千金どころか一攫百金ぐらいになってしまう感じです。

相変わらず、リスクが高いという理由によるみたいですが、レバレッジが低ければポートフォリオでリスクを下げることも難しくなり、

かえってリスクが高くなるような気もします。

こうなると外為OP、あるいはCFD、はたまたビットコイン?取引で頑張るしかない?

テクニカル分析は役に立たないか

「テクニカル分析に基づいてトレードしても勝つことはできない」という意見が述べられることがあります。

真っ向からこの意見を否定する気はないのですが、あえて言うのであれば「そうでもないんじゃない」

という感じです。

「役に立たない」という所がポイントでどの程度のPFや勝率でこう結論づけられてしまうのかが問題になるようもに思います。

移動平均のような単純な指標でも、うまくほかの指標やマッチしたルールを組み合わせれば、そこそこ使えます。

という所が私の感触です。

いつまでもスーパートレード法を求めて試行錯誤し、失敗した理由をテクニカル分析にしてしまう方がまずいように思います。

ノーベル経済学賞に米セイラー氏

ノーベル経済学賞を、米シカゴ大のリチャード・セイラー教授が受賞するようです。

教授の著者である「行動経済学」はかなり前に読んだのですが、とても面白かったです。

何の準備もなく投資を始めると、なぜ一般の人は失敗するのかが、心理学の側面から描かれていて、

非常にわかりやすく、誰でも理解できるように思います。

「なぜシステムトレードが必要なのか」

この本には明確な理由も書かれているように思います。

 

ベテラン程運用は難しい?

システムトレードで、運用するシステムが決まり、いざ運用を始めるとなかなかシステムのサイン通りに運用できない。

こんな状況に陥ってしまう方も少なくないようです。

MT4のEAならともかく、普通のFX会社であれば、システムのサイン通りにポジションをとり、決済しなくてはなりません。

サインが自分の判断とあっているときは問題ないのですが、自分の判断とは違うシステムサインが出ることが多くなると、システムのサイン通りに運用することが非常にストレスになることとなります。

おそらく、ベテラン程その傾向は強いと思います。あまり相場観を持たない初心者であれば、システムのサイン通りに運用することにさほど抵抗は感じず、うまく運用できてしまう、という事もよくある話のようです。

ベテラン程、システムトレードはうまく行かない、これはシステムの運用に慣れてしまうまでは仕方ないことなのかもしれません。

最近では、ストラテジーを選ぶだけで勝手に運用してくれるシステムを持つFXトレード会社もあるようです。

最初はこのあたりから始めてみる方法も良いかもしれません。

 

最適なシステム

「システムトレードを始めるにあたって、できるだけ良いものを作ってから運用したい」

こんな風に誰もが考えると思います。

ただ、良いものというのはどういうことなのか?

長い運用期間でバックテストの結果が良いものの事を言うのか。

それとも、それ程利益が見込めなくても、長い間安定して利益が出せるものが良いのか。

はたまた、ある程度利益が出るものをチョイスしてポートフォリオを組み換えながら運用していくのが良いのか。

こんなことばかり考えていると、なかなかトレードが始められない。

そんな状況に陥ってしまっている方も多いのではないでしょうか。

新しくスポーツを始めるにしても、見ているのとやっているのは大違い、

少し痛い目にあいながら上達していく、

参加することが上達の近道。

システムトレードも始めてみないと何も始まらない?(当たり前ですね)。

 

有事の円買いは

この所、北朝鮮リスクは終わってしまったような感じで、円安が進んでいます。

ただ、そもそも北朝鮮のリスクが一番高いはずの日本の円が買われる事が正しかったのか?

為替は政治や経済の教科書通りには行かないところが、難しい部分でもあるのですが。

反対に、北朝鮮リスクの教科書的な考え方として見直しが行われて円売りが進んでいるとも考えづらいです。

やはりテクニカル的にこれ以上円を買う要因が薄くなれば、いったんは円安に向かう、という見方が妥当なのかもしれません。

 

一方、北朝鮮リスクが一歩進んでしまった場合には、パニック的な円高も警戒する必要はありそうです。

 

有事のビットコイン買い?

昨日の北朝鮮ミサイル騒動で、ビットコインが1BTC=50万円台を付け、最高値を更新したそうです。

リスク回避時に好まれるのはもはやスイスフランや円ではなく、ビットコインという事なのでしょうか。

ドル円は既に110円台に戻していますから、安全資産としてはビットコインの方が優秀なのでしょう?

どうも私はいまだに仮想通貨というものが信用できません。

古い人間なんでしょうかね。