RPA レベル3

RPA(Robotics Process Automation)のレベル3(Cognitive Automation)は、「大量のデータをもとに自己学習を行い、最良の判断をするAIシステム」ということらしいです。

まさに、システムトレードの最終兵器といった感じですが、既に市販されているいくつかのツールでもかなりのところまではできてしまうようですね。

卓越したアイデアやプログラミング能力などなくとも、適切なRPAツールを選択してきちんとしたシラバスさえ描ければ、優秀なトレードシステムができてしまう。もうそんな時代になりつつあるのかもしれません。

時代に乗り遅れないためにも、きちんと学習しなければ。

口座維持手数料

3大メガバンクが口座維持手数料を検討しているという記事が少し前にありました。

以前にシティバンクで月に1,000円程度取っていたのですが、今もSMBC信託銀行は口座維持手数料を月2000円取っています。口座残高などによって免除される仕組みはあるのですが、果たして日本の慣習に馴染むのでしょうか?

発端は、休眠口座の管理の問題のようです。数百円程度の残高で全く取引されていないような口座維持は銀行にとっては問題のようで、マイナス金利で収益率が減っているうえに、住宅ローンや企業の借り入れも低迷、となればこういった部分にも手をつけざるを得ないようです。

特に地銀にとって問題は大きいようですね。まずは新規の紙通帳口座は有料に、というあたりから始まっていくようですが、逆に銀行選びがシビアになっていく可能性も否定できないようにも思います。

引き出しや入金、振り込みの手数料も調べてみるとけっこうまちまちで、有料になる時間帯も少しずつ違います。無料になる条件も各銀行によっていろいろですね。

ここに口座維持手数料が加わるとどうなっていくのか。

個人的にも、ただお金を移動したり預けていたりするだけで、たくさん手数料を取られるのは納得できませんね。

ひょっとしたら電子マネーやLine Payなどの普及のきっかけになるかもしれません。

 

円高の足音

黒田総裁の発言、米国財務長官などのドル安容認発言などを機にドル安が進んでいます。

昨年のドル円は、全般的には108円から116円あたりまでのレンジ相場で、こういった状況がしばらく続くと、その後どちらかへ大きく動く、という事はしばしばあります。まして今回は日米の要人が後押しするような形になってしまっています。

テクニカル的にも108円付近のサポートを破られると、100円付近まで壁がない感じです。

時期的にもこれから3月までは円高傾向が強い時期ですね。

なんだか円高要因ばかり出てきてしまいますが、今週末に発表される米国雇用統計の結果が思いのほか悪い場合には・・・要注意です。

仮想通貨の問題

コインチェックの不正流失事件が問題になっています。

実は私の周りにも仮想通貨トレードにハマっている人が何人かいて、昨年末あたりまではニコニコだったのに、最近浮かない顔になってしまっている人が増えています。

正直なところ、自分では取引していないので、細かいところまでは把握していないのですが、数年前のスイスフランショックで海外のFX取引会社が何社か倒産してしまった時と状況が似ているようにも思います。

あの時は数か月して落ち着いてから、一応返金されたのですが、今回はどうなるのか?

 

いろいろ質問されても答えられないのも少し悔しいので、

「あくまで勉強のために、少しだけ始めてみようか」と考えていた矢先に、こんなことになってしまい、

また最初の一歩が踏み出せなくなってしまいました。

時代は変わっていく

最近の居酒屋は、タブレットのタッチパネル式で注文するお店が増えてきました。

自分としては、注文したいときに大声を出して店員さんを呼ぶ手間が省け、忙しそうな店員さんを呼び止める遠慮もなくなりいいシステムだなと思っていたのですが、そうは感じていない人もいるようですね。

https://www.news-postseven.com/archives/20171230_639516.html

若い世代の方にはたたかれてしまっているようですが。

おそらく、人手不足を解消、生産性の向上という観点からこういったシステムの導入はますます増えると思います。

ましてAIの導入などが進めば、一気にいろいろなことが大きく変わっていくのだと思います。

新しいものを毛嫌いしないで、受け入れていく姿勢を持たなければ時代に取り残されてしまう・・・。

私も気を付けなければ。

 

ビットコインFXの誘惑

最近知ったのですが、ビットコインにもFX(証拠金取引)があるんですね。

今、だいたい165万円前後なので、レバレッジが25倍maxで、ぎりぎり8万円ぐらいあればトレードできることになります。

ただ、ボラティリティが非常に大きくて、数十分で5万円ぐらい動いてしまうことも結構あるようです。

あっという間に証拠金がなくなってしまいますね。

雇用統計発表後のGBPも及ばない乱高下です。

こうなると完全にギャンブルです、しかも取引量が少ないので約定しないことも頻繁にあるようで・・・。

「君子危うきには近寄らず」と行きたいところなのですが、年末年始で市場がお休みになっているこの時間帯に、

取引できてしまうんですね。

「ちょっと暇つぶしに」なんていかん、いかんです。

 

 

 

レバレッジ規制10倍はいつから?

レバレッジ規制が25倍から10倍になることがほぼ決まりそうですが、それはいつから?

2018年からという事は確からしいのですが、さすがにもう1月1日からという事はもうなさそうですが、4月1日?6月1日?

なかなか情報が流れてきません。

今回の10倍というのはいささか問題があるようです。

というのは、How  to FX 的な文章では、長年「レバレッジは10倍以下に抑えるように」というのが定説でした。

この教え?を守って常に10倍以下にしていれば問題ないのですが、長期でポジションを取っているとどうしても下がった時に買い増したくなるのが人情です。「少しぐらいなら大丈夫」と、実際には15倍から20倍ぐらいになってしまっている方も多いようです。

日本人に長期トレードで人気なのがオージー(AudJpy)、俗に言うスワップ狙いに打ってつけの通貨ペアです。

「多少高いレートで買ってしまっても大丈夫。いつかは戻ってくるし、その間高スワップでしっかり稼いでくれる」

という感覚で今までは良かったのですが、10倍規制が出てくるとそうものんびりしていられなくなってしまう方も出てくるはずです。90円から95円あたりの平均レートで持ちづづけている方も多いようですし。(今年は90円をほとんど超えられませんでした)

10倍規制が始まるとどうなるか?残念ながら損を覚悟である程度ポジションを整理するか、ロスカットに任せるか?

どちらにしてもある程度売り注文が予想されます。

日本人しかトレードしていない?と噂される通貨ペアだけにその時何が起こるのか?

年末ジャンボよりビットコイン

私の周りでは、年末ジャンボよりビットコインが人気のようです。

確かに「10万円が1億円になった」なんて話を聞くと、確率から考えればよほどビットコインの方が魅力的なのかもしれません。

「下がってきた今が買い時」「ビットコインじゃなくて他の通貨の方が可能性は高い」という理由で、年末ジャンボや有馬記念用にストックしておいた資金を仮想通貨投資に回した知り合いもいます。

「ビットコインの現在の価格は正当とは言えない。将来的に価値がゼロになる可能性もある。」by モルガン・スタンレー

せっかく大きな夢を語り合って盛り上がっているときに、こういう水を差すような話はするべきではないのでしょうか。

仮想通貨、キャッシュレス

米国のFRBが将来的には仮想通貨の発行も視野に入れている。という記事がありました。

ビットコインは投機的な面が強く危険だと認識が根底にあるようです。

スウェーデンでは「最近、通貨で買い物をする人は外国人ぐらいだ」という記事もありました。

どうやらキャッシュレスという面では、日本はかなり遅れているようです。

間違いなく世界は現物通貨を使用しない方向に動いているようで、為替トレーダーにとっては死活問題?

というわけでもないのかもしれませんが、どういう変化が訪れるのか。怖くもあり、楽しみでもありといった感じです。

ところで、わたしはほとんどクレジットカードや電子マネーを使いません。ホリエモンに言わせれば「時代遅れな人」なんだと思います。でもどうもカード払いに慣れないというか、キャッシュの方が買い物をした満足感が得られるというか、単なる好みの問題なのかもしれませんが・・・。

切符を買って電車に乗る人がほとんどいなくなったように、あと何年かすれば私もカードや電子マネーしか使わなくなっているのかもしれません。

 

 

スマートスピーカーの可能性

Amazonで日本でも大々的にスマートスピーカー(echo)を売り出し始めたこともあり、日本でもようやくスマートスピーカーの存在が認知されつつあります。

表向きの性能だけを見てしまうと、「オーディオ操作が口頭でできるようになっただけでしょう?」ととらえられてしまうのですが、キーボードやディスプレイに依存しない入出力デバイスという見方をすると、その存在価値はこれからどんどん高まっていくように思います。

どんどん改良が加えられて進化する。

おそらく、一人暮らしの方は特に重宝するのではないでしょうか。

家に帰ってくるとechoが照明をつけて、エアコンのスイッチを入れ、

「おかえりなさいませ、お風呂になさいますか、お食事になさいますか」

問いかけます。

お風呂は問題なく、食事も電子レンジの設定程度まではやってくれそうです。

食事中は、いつも見ているTVにチャンネルを合わせる、あるいは精神状態を察してくれて、

静かな音楽を流す、これくらいもやってくれそうです。

「明日のクライアントへのプレゼン資料が、自宅PCに残ったままになっています。クラウドに転送しておいた方がよろしいですか」

「頼む、ついでにPPの資料だけ添付して、課長にメールしておいてくれ」

「かしこまりました」

 

「脳波レベルが落ちています。そろそろお休みになった方がよろしいのでは?」

「わかった、明日はいつも通り7時半に起こしてくれ」

「明日は雪の予報が出ています。電車が遅延する可能性がありますので、30分ぐらい早めに出勤された方がよろしいのでは」

ここまで行くと優秀な秘書以上化もしれませんね。