もうトレーダー入らない?

世界最強の投資銀行、ゴールドマンサックス

ニューヨーク本社の米国株の取引部門には、600人のトレーダーが在籍していたが、現在、この部門にはたった2人しか残っていない。

600人の人間がわずか2人になったのである。

理由は、株式売買の自動化プログラムが、他のトレーダーの職を奪ったからである。

——以上、とある方のブログから引用——

ちょっとショッキングな感じですね。

もうトレーダーはいらない?

でも、有効なプログラムを作るトレーダーは必要ですよね。

一人で300人分の働きができるプログラムを作る。

そう考えればいいのでしょうか。

未来が怖い!

東芝

東芝がいよいよマズイ感じです。

 

もう20年以上前の話ですが、まだ携帯電話がそれほど普及していない時代の話で、

スウェーデンのエリクソンという会社と東芝で、携帯会社の合弁事業を行うという話が持ち上がり、

その準備のお手伝いをしたことがあります。

芝浦の東芝本社と、新横浜の新規会社を何度か訪問し、当時の東芝副社長などと何度かミーティングを行いました。

結局、最終的にはソニーエリクソンとして立ち上げることになってしまったのですが、その時の話し合いの印象が非常によく、それ以来なんとなく東芝には親しみを感じていました。

それだけに、東芝という会社が空中分解のようになってしまうのは、避けてほしいですね。

Canonが支援するという話も出ているようですが、それで何とかなるのであれば良いお話のような気もします。

シャープのにのまえになってしまうので、鴻海の傘下入りだけは避けてほしいですね。

トランプ大統領誕生後

昨夜、トランプ大統領の就任式が行われ、為替はドル売りに動きました。

この動きが、とりあえずのリスク回避なのか、それともトランプ相場の終わりが近づいている証なのか。

来週の動きが注目されます。

システムトレードには関係ない、といいたいところですが、突発的な発言で大きく動いてしまう相場は、私が運用している今のシステムには、影響大です。

裁量トレードとは反対にあまり動かない相場のほうが成績はいいです。

もっとも、動いたときに稼げるシステムをメインに運用すればよい話なのですが・・・。

自分の課題は、今年もポートフォリオのメンバー構成になりそうです。

逆トランプショック

トランプ次期米国大統領の発言に振り回されています。

ある程度分かっていたはずの事ではあるのですが、「やはりそうか」ということになると反応せざるを得ない。

チキンゲームの最終段階として、売り抜けるタイミングを見計らっている。そんな感じでしょうか?

相場に張り付いて、動きを見ていれば、それなりに大きなチャンスがあるのかもしれませんが、システムトレードにとってはこういう展開はつらいですね。

米国雇用統計の結果から

先週の金曜日に発表された米国雇用統計は、予想よりも悪い結果だったにもかかわらず、平均時給の大幅上昇を受けて、ドル高円安が進みました。

NYダウが2万ドルを突破できれば、リスクオンムード継続、ドル円もこのまま大きな調整なしに120円越を目指す展開となりそうですが、なんとなくブレーキのない車に乗っているようで、「行きつくところまで行くしかない」というのは怖いですね。一度112円あたりまで調整してくれれば、安心?できるのですが・・。

こういう相場は我慢比べで乗っていくしかなさそうです。

 

年末の緊張感

今年は久しぶりに緊張感のある年の瀬となっています(為替の話ですが)。

12/15あたりをピークに、徐々に円買い傾向が強くなっている感じです。

本日、ドル円は117円あたりのサポートラインを割り込んでいます。

このまま117円付近まで回復できないと、明日あたり116円割れという可能性も出てくるように思います。

明日、もし116円を割ってしまう、と来年早々の急落という可能性も考えておく必要があるように思います。

 

バイナリーオプション、意識されにくいリスク

バイナリーオプションを始めるにあたって、「取引に関する注意事項」なる文書がPDFで添付されます。小さな字で何枚にもわたりますから、多くの方が読まずに申し込んでしまうのだと思います。

その中に、出金に関する注意事項も書かれているのですが、

1.通常、申し込み後1週間程度の期間を要します。

2.1万円単位での出金になります。

3.1万円未満の出金は口座解約時のみ可能です。解約を希望する場合は直接事務局に電話してください。

4.出金の申し込みがあったのち、事務局で審査いたします。

5.入金金額のうち、トレード資金として活用していない金額はは出金できません。

このような注意書きが書かれている取引会社もありました。

1 2に関しては、まあ仕方ないのかなぐらいには考えられなくもないですが、3は明らかになかなか解約させてもらえませんよね。

4に至っては自分の資金を出金するのに何故審査されなければならないのか。

5は意味すらよくわかりません。

こんなリスクが存在する取引会社があることが、バイナリーオプションは危険だと言われてしまう原因かもしれません。

 

 

バイナリーオプションのレバレッジ

FXのレバレッジは個人の場合25倍のところが多いようです(法人の場合はもう少し高いですが、少しずつ下がってきて、最終的には25倍程度に落ち着かせる計画のようです)。

レバレッジは資金効率を考える上で重要です。高ければ高いほど効率は良くなりますが、リスクも高くなります。

では、バイナリーオプションのレバレッジは?

もともtも仕組みが異なるのでレバレッジという考え方はなじまないのですが、投資リターンの観点から考えると1.75倍から2倍程度、つまり5万円の投資を行えばだいたい3万7千5百円から5万円程度のリターンを期待できる。それも場合によっては数分で!?

FXの場合、5万円だと1枚(1万通貨単位)程度の投資になると思います。何かのイベントで大きく動かない限り、数分から数時間では動いても50銭程度で5千円程度のリターンでしょうか。

数分で投資金が倍になってしまうような投資はおそらく他にないでしょう、確率は50%。

それにしても恐ろしくハイリスクハイリターン、結果的には超高レバレッジ商品ということになりそうですね。

年末恐怖症

最近は顕著なケースが少なくなったんですが、数年前までは秋口からクリスマス休暇、あるいは年末直前まで円安が進んで、その後一気に円高が進むというケースが多かったです。

今年は、その典型的なケースのような気がして仕方がないのですが・・・。

もちろん、このまま全体的にリスクオフに向かい、少しずつ調整しながらまだ円安が進むということも考えられます。

ただ、私自身が過去のパターンに縛られていて、年末恐怖症になっているだけなのかもしれません。

12月の第2週から第3週、あるいは大晦日からお正月にかけて、一気に秋口からの上昇幅の半分ぐらい急落してしまうケースを知っていると、今は見守ることしかできません。

 

 

ちょっと想定外

とうとう週末にドル円は115円を超えてしまいました。

114円あたりでウロウロして、その後金曜日ぐらいには112円あたりまで下落、なんてシナリオを想定していたので、

ちょっと、想定外です。日経平均もNYダウも留まるところを知らない感じです。

もうここまで来たら買うしかない、たとえその先が崖になっていても・・、チキンレースのような様相ですが。

大げさな気もしますが、まるっきり現実的でないことでもないような・・・。

久しぶりに緊張感がある年末になりそうな予感です。