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今月号のダイヤモンドZAIに、私と斉藤正章さんの記事が載っています。
内容は「システムトレード」入門的なことで、日経225先物が中心です。
なんとなく、二人で一緒に書いているような印象も受けるのですが、実際には
別の日に取材を受けたので、斉藤さんがどのようなことを言われたのか、
全く知りませんでした。記事になってみると同じようなことを話していたようですね(笑)。
このところ、原油先物は大暴落といった感じですね。にもかかわらず来月にはまた店頭ガソリン価格が、8円程度上がるそうです。摩訶不思議?
NY先物の原油1バレル価格は、目先のポイントとされる120ドルに迫っています。本日から数日間、ここを抜けるかどうかが大きな分かれ目になりそうですね。
NYダウや日経平均、ユーロドルにも大きく影響しそうです。
個人的には120ドルで下げ止まってしまいそうに思うのですがどうでしょうか?
自分が何を買うかと考えた時、NYダウ? 日経平均? ユーロドル? 原油?と比較すれば、原油はちょうど良い状態に調整してくれたような、と感じてしまうのは少し変ですかね?
本日の東京市場では穀物の大豆が大きく反発しています。まだまだ、先物の石油、穀物高の時代は終わっていないように思うのですが・・・。
来週、再び流れが変わるかどうかが見所です。
「インフレが世界で一番歓迎されているのは日本だ。だから世界的インフレが起こっても問題ない国、日本の株式は買いだ」という記事がありました。
インフレが歓迎される国って???
おそらくデフレからの脱却という意味で書かれているのだとは思うのですが、インフレが歓迎されている国というのはちょっと言いすぎのような気もします。
以前にアメリカで生活している友人に聞いたのですが、日本のように毎日のようにスーパーの安売りチラシが入ってくることはないようです。しかも1円、2円安い商品と求めて、自転車で遠くまで買いに出かけるような文化?はあまり海外ではないようですね。
ある意味インフレに対して一番敏感な国のような気さえします。
そもそも、CPIの上昇と景気拡大、賃金上昇などがある程度セットになっていることがインフレの条件だと思います。景気停滞、賃金変わらずの状況でのCPIの上昇はインフレというよりスタグフレーションのように思います。
自動車の販売価格もいよいよ上がるみたいですね。この状況で値上げすることは販売台数の落ち込みに拍車をかけてしまうだけのように思いますが・・・。
激安のレンタカー屋やバイクのレンタル店なども増えてきたようです。これからはレンタルがキーワードになるかもしれませんね。
中学3年、あるいは高校3年の頃、こんな経験をした方はいないでしょうか。
中学3年(高校3年)になった頃、友人に
「そろそろ受験勉強とか始めてる?」と聞いてみると
「いや、全然!まだ早いんじゃない。夏休みぐらいからで充分だよ」
「そうだよね。よかった」
ところが、その友人はシッカリ2年の2学期頃から志望校も絞り込み、進学塾で受験勉強の毎日。その事実は合格発表のあとわかることになります。
(私は安心してしまい勉強しなかった人々です)
別に騙そうというつもりはなかったと思います。なんとなくガリ勉と思われたくないし、
一生懸命勉強してる割に、大した所へ入れないとカッコ悪いので、というところだと思います。
それにみんなまだまだ勉強していないよという話をして、秘かに自分だけ一歩先を進んでいるというのは安心感が大きいですよね。
同じような事が投資マーケットでもしばしば起こっているように思います。
「そろそろ底値が固まった、これからが買い物色の絶好期」
「買い安心感が広がっています。しばらくは強気で大丈夫です」
というような意見があちこちから聞こえてくる頃、
プロはにこやかにそういった話に同調しながら、
自分ではひそかに店じまいを終えます。
そして、誰もが悲壮感に包まれた頃、再びお店を開店します。
今はどんな時期でしょうか?
3月米ISM製造業景気指数も50割れながら2月より改善している、リーマン・ブラザーズの増資、UBSも増資を検討(190億ドルの評価損追加計上ですが)などの報道から、ダウ工業株30種は約391ドル高になりました。
これをうけて日経平均も本日、500円を超す上げ幅となり13000円台を回復しました。
これだけの報道から考えますと、「サブプライムのトンネルの抜けた」かのような錯覚に陥りますが、日本ではこのところ企業決算の下方修正が出始めています。米国でもこれから企業決算の下方修正が相次ぐのではないかとの見方もあります。
為替もドル円は102円台に入っています。こちらもNYダウにのせられて上がっているような感じがします。ポンド円の動きなどを見ていますと、どうも投機的な匂いがしてなりません。
なんとなくうまく炊きつけられて、あがったところを投機筋が売りぬける。そんな策略が裏にあるような気がして、いやな雰囲気です。
4/13(日)に、エンジュクさんの主催でセミナーを行います。
今回は初めて、FXではなく日経225先物のセミナーです。
基本的にはFXのシステムトレードも日経225先物のシステムトレードも、私の場合同じ手法の元にトレードしているので、普段FXを中心にトレードされている方でも、違和感なく理解できると思います。日経225先物もトレードしてみたいとお考えの方はぜひどうぞ。
日曜日の朝9時半からのセミナーなので、せっかくのお休みに朝早くから申し訳ないです。
よろしくお願いいたします。
日経225先物で、朝9時の始値に対して15時10分の終値が上昇するか、下降するかで考えた場合、今年になってから水曜日は下降、木曜日は上昇するパターンがより顕著になってます。
水曜日に上昇したのは1/9だけ、木曜日に下降したのは1/10だけです。
2006年、2007年と水曜日下降、木曜日上昇のパターンは継続しています。ある程度この傾向は継続すると考えていたのですが、年初からは少し顕著に表れすぎているような感じですね。
しばらくこの傾向は続いてしまうのか?それともそろそろカウンター傾向が出始めるのか?難しいところです。
とりあえず明日と明後日は???
今週から始まりました日経225先物のイブニング・セッションですが、取引時間帯からして実際のトレードにはほとんど影響ないと考えていたのですが、そうでもなかったです。
まず、始値がなぜか前日のイブニング・セッションの始まり、つまり前日の午後4時半の値が表示されます。高値も安値も前日の午後4時半から計算されますので、朝方安く寄り付いても、前日のイブニング・セッションの安値がもっと低ければその安値が残ったままです。
なんとも違和感がありますね。朝からの動きがちょっとつかみづらくなってしまいました。
バックデータとしてもイブニング・セッションの始値が採用されてしまうのでしょうか?そうなると日経平均の4本値とかなりギャップが出てしまうような気もします。
終値がイブニング・セッションの終値ということでしたら、まだ分からなくもないのですが、なぜ始値がイブニング・セッションの始値になってしまったのか?
大証がどのような目的でイブニング・セッションを始めたのかはわかりません。午後4時半から7時までという時間帯もなんとも中途半端な気もしますし、大証HPのイブニング・セッションのメリットの欄を読んでも、「大したメリットではないのでは?少なくとも個人投資家にとっては」などと考えてしまいます。なんとなく大証と機関投資家のメリットを考えて作られてしまったのではなどと勘ぐってしまいます。
郊外で1時間に1台か2台程度しか深夜には車が通らないんじゃないかというところにも、コンビニは営業しています。本社の命令で営業しているだけで、オーナーのメリットはほとんどないんじゃないかな、などと考えてしまうのですが、なんとなくイブニング・セッションにも近いものを感じてしまいます。
シグナル配信をしている日経225先物ミニのシステムトレードですが、8月に入ってから不調です。本日で450円分のマイナスになってます。
勝敗的には2勝2敗の5分なのですが、8/1 -300円、8/2 +15円、8/3 +20円、8/6 -185円とまるっきり利小損大になってしまっています。
一方向ではなく、大幅に下げた時と、大幅に戻したときに両方とも逆を取っているというのは精神的に本当に疲れます。シグナル配信を受け取られている方には本当に申し訳ないです。
対策を考える上で、損切りをつけたらよいのではないかとまず考えるのですが、損切りをつけた場合のバーチャルシステムは8/1から4回連続で損切りにかかってしまっていますので、ボラが大きすぎるので、あまりよい対策にはなりそうもありません。
6週の移動平均を利用した逆張りのバーチャルシステムは、7月が+410円、8月が-130円とこちらの方が良好です。ただ、一時的な傾向と考えた方がよさそうなので、モデルの変更とまではいきづらいところです。
結局は長い運用の中の一時的なマイナスと考えるしかなさそうなのですが、こういう負け方はいやなものです。
システムトレードはマイナスが続くとプラスも続くものです。これからを信じて気を取り直したいと思います。
すいません、日経225先物ミニの6月の運用報告をわすれてました。
8,500円のプラス(手数料含まず)なので、相変わらずちょっと低空飛行です。
かろうじてプラスという月が2か月続いてます。7月はもう少し何とかしたいのですが、残念ながらあまりよくありません。本日の最終日で、プラスになるかマイナスになるか決まるといった感じです。運用を始めて以来のマイナスになってしまう可能性が高いですね。
ただ今年の4月までが好調すぎたので、当然の結果と言えば当然なのかもしれません。
12/1から10万円で始めた日経225先物ミニの口座残高は6月まつで33万円程度です。
日経225先物ミニ シグナル配信をしていると、こちらでご紹介した為か少しメール配信数が少し増えました。そのとたんに外しまくってます。
完全デイトレで、朝の寄付きに対して、15時10分の引け値が高くなるか低くなるかを予想する単純な物なのですが、今日で4連続×です。6/15から1勝7敗です。
本当にこれは1年を通しても稀なことで、4連敗以上する事は年に2,3回のはずなのですが、そのめぐり合わせかもしれません。勝率も年間57%程度なので最近の1勝7敗は低すぎます。6月はまだかろうじてプラス収益を保っていますが、明日、明後日が正念場と言った所です。
6/13から6/22まで8日連続で日足は陽線です。これも稀な事で、こういったことがおこると、サイクル分析も入ったシグナルなので全体が大きく狂ってしまいます。
少し言い訳になってしまいましたが、もうそろそろ正常に戻っても良い頃だと思うのですが、どうなることでしょうか。
日経225先物のシグナル配信の件で質問を頂きました。
「まぐまぐプレミアム」で配信しています。あと私の会社「時系列分析研究所」のHPでも
解説しています。興味のある方はそちらを探してみてくださいね。
あくまで日経225先物ミニでの運用を前提としています。ラージまたはたくさんの枚数でやらないようお願いします。ラージ1枚でも1日に30万ぐらいマイナスになることがありますので、ショックが大きいです。
できれば口座に20万円ぐらいは入金して、必ずミニ1枚で運用しましょう。利益幅も月に2万円程度を目標にしています。小遣い稼ぎくらいの軽い気持ちでやらないと、続ける事ができなくになり、運用結果はプラスなのに口座はマイナス、という事もあると思います。
そのあたりがシステムトレードの怖さでもあるのですが。
日経225先物ミニの5月の運用報告です。一ヶ月の損益は5,500円と手数料を引けばかろうじてプラス程度です。あまりよくありませんでしたね。
(方法は4/22のブログを参照してください)
システムトレードの場合、単純にテクニカルシグナルに従って売買しているだけなので、運用成績が悪かった原因を探る事が難しいです。
これも計画のうち、と割り切るしかないのですが、やはりいろいろ考えたくなってしまうのが人情ですね。ボラティリテイが小さかったと言う事も原因の一つとしては考えられると思います。
12月の初めから配信を開始した日経225先物ミニの運用は、10万円から開始して今日現在35万円程度です。今の所、個人的には良い成績だと思います。
日経平均もようやく18000円の壁を越え、本格上昇を期待されている方も多いと思います。
私の記憶が正しければ、21世紀になってからまだ18500円を越えた事はなかったように思うのですが、年初来高値=21世紀高値ということで一段と期待が高まる事は当然のように思います。
私自身はシステムのデイトレしかNK225先物をやりませんので、長期予測はあまりしていないのですが、どうでしょうか?この時期に18500円を超えて本格上昇という可能性は高いのでしょうか?
なんとなくいろいろな方の意見を読んでいますと「そうなって欲しい」と言う期待が先行して、理由は後付と言う感じもしないでもないのですが。
本音としては「もうそろそろ景気は下降路線」という読みが隠れているように思えてしまうのですが深読みしすぎでしょうか?
日経225先物の従来サイズは日経225先物ラージとミニと区別して呼ばれているらしいです(正式な呼び名ではないかもしれません)。従来からあるものと考えるとラージよりレギュラーの方がしっくりくるようにも感じますが‥。
それはさて置きまして、ミニの出来高が大分増えてきました。
昨年末まではだいたい同じ枚数で、多かったり少なかったりでったのですが、今年になってからはミニの出来高がラージの出来高がより少ない事はほとんどないですね。
最近ではミニの出来高がラージの出来高の倍程度まで膨らんでいます。
この原因を考えて見ますと、10万円以下でも取引できる事から、新たな個人投資家の参加や現物株のヘッジに利用される方が増えているようにも思います。
また、同じ金額であればラージ1枚とミニ10枚を考えますと、ミニ10枚で取引した方が、仕掛けを分散して建てて平均コストを抑えたり、状況を見ながら少しずつ利食い、損切りができる分、ミニの方が少し有利なようにも感じます。もっともラージ10枚ミニ100枚程度になってしまいますと、大した差はない様にも思いますが。
これからもミニの取引の方が増えて行くようにも思います。
どんどん個人投資家が参戦してきますと、日経225先物の動きの特性も変わっていくのかもしれません。
最近、NYダウが最高値を更新しても、日経平均はお構いなしと言った感じですね。NYダウが上昇すると、高値で寄り付いて、少しずつ下げていくという現象も最近あまり見られなくなってしまったように思います。CMEも17500円台で終了しても関係なしと言った感じですね。相関性や連動性が薄れてきているようです。
当然、CMEとの乖離を利用したシステムも機能しなくなってきています。後場の寄付きで大きく下げる事も多いので、油断できないですよね。
現物株のことはよくわからないのですが、少し値を戻すと大量に売り注文が出ているようにも思います。この現象が収まらない限り、18000円台にはなかなか行かないんでしょうね。しばらく仕掛けづらい日経の相場が続きそうです。
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