口座維持手数料

3大メガバンクが口座維持手数料を検討しているという記事が少し前にありました。

以前にシティバンクで月に1,000円程度取っていたのですが、今もSMBC信託銀行は口座維持手数料を月2000円取っています。口座残高などによって免除される仕組みはあるのですが、果たして日本の慣習に馴染むのでしょうか?

発端は、休眠口座の管理の問題のようです。数百円程度の残高で全く取引されていないような口座維持は銀行にとっては問題のようで、マイナス金利で収益率が減っているうえに、住宅ローンや企業の借り入れも低迷、となればこういった部分にも手をつけざるを得ないようです。

特に地銀にとって問題は大きいようですね。まずは新規の紙通帳口座は有料に、というあたりから始まっていくようですが、逆に銀行選びがシビアになっていく可能性も否定できないようにも思います。

引き出しや入金、振り込みの手数料も調べてみるとけっこうまちまちで、有料になる時間帯も少しずつ違います。無料になる条件も各銀行によっていろいろですね。

ここに口座維持手数料が加わるとどうなっていくのか。

個人的にも、ただお金を移動したり預けていたりするだけで、たくさん手数料を取られるのは納得できませんね。

ひょっとしたら電子マネーやLine Payなどの普及のきっかけになるかもしれません。