原油の下落が止まらない

原油先物価格がなかなか下げ止まらない状況です。

次のターゲット、40ドルへ向かっているようで、このラインを割りこんでしまうと30ドル付近までの下落も現実味を帯びてきそうです。

ゴールドの先物価格が上昇しているのも不気味ですね。リスクオフムード全開といった感じになってしまっています。

新年になればある程度のリバウンドは期待できそうですが、この所の動きはことごとくリバウンドの芽を摘まれているような動きなので、少し心配です。

ガソリン価格もボラティリティが高いですね。レギラー130円程度のところもあれば、まだ145円ぐらいで売っているところもあるので、看板をよく見て入れに行かないと、後で後悔しそうです。

ガソリンが安くなるのは嬉しいけど、原油価格の下げが止まらないのも心配ですね。

大暴落の犯人は?

数日前のNYダウ、日経平均の大暴落の犯人はアルゴリズムトレード、というよう記事を読みました。

トレードの8割がアルゴリズムトレードだと言われている今、確かにそうなのかもしれません。

というより、どういったアルゴリズムが原因になっているのか、その仕組みを分析することはできないのか、という事の方がトレーダーとしては興味がわきます。

ファンダメンタルズシステムトレードを実践しているAIはいくつもあるようで、簡単なものだと「利上げ継続」や「関税引き上げ」といったキーワードに反応して、トレードを行う。PANDASやScikit-learnの仕組みを考えるとなんとなく理解できるような気もします。ただ、あまりループを抜ける機能が考えられていないものが多いようで(ある意味トレンドフォロー)、際限なくとことん売り込んでしまう。

 

という仕組みが大暴落の原因でもあるようです。

これからは、相場を読むという事はアルゴリズムトレードの中身を分析すること?

という時代になってしまったのでしょうか。