110円を挟んで

米ドル円は110円前後の動きが中央値で一番安定しているらしいです。

確かに昨年始めあたりから105円から115円あたりまでの動きが続き、安定した動きになっているような気はします。

経済成長や貿易の活性化を考えると、為替は安定している方が良いらしく、緩やかな経済成長の円熟期を迎えているのかもしれません。為替トレーダーにとっては、あまり動きのない相場はつまらないものですが・・・。

安定のあとには波乱がつきもので、そろそろ115円以上か105円以下に抜ける準備が整いつつあるような気もします。抜けるとしたら上かな?とついこの間までは考えていたのですが、最近は下に抜ける可能性の方が少し強い気がします。

年末年始の急激な円高というのは、あまり良い記憶がないのですが・・・。

今週が転換点?

NYダウ、日経平均ともにマズイ感じです。

リスクオフムードが鮮明になってきている感じです。

米ドル上昇は、景気拡大→利上げ を背景にしているだけに、FRBの利上げ継続に陰りが見えてくると、米ドル買いが沈静化するのは間違いなさそうです。

円高が進めば日本の景気もイエロー信号がともってしまいます。

週末の米国雇用統計の結果が怖いですね。

 

ガソリン価格と物価上昇

いよいよガソリン価格がレギュラーで160円目前となってきました。

160円を超えて3か月経過すると、トリガー条項の発令、つまり暫定税率分を課税ストップするということはあるのだろうか?東日本震災後、財源確保のため凍結したままになっているようですが。

今年の夏の異常気象や各地の災害のせいで、野菜の高騰はまだ続いています。物価も少しずつ上昇しているような?

中近東もなんとなくきな臭い状況になっています。原油価格の上昇再開という可能性もありそうです。

日銀のインフレ誘導のとおりには、結果的にはなっているのですが、賃金が上がらなければ国民の生活は苦しくなるばかりですよね。