スマートスピーカーの可能性

Amazonで日本でも大々的にスマートスピーカー(echo)を売り出し始めたこともあり、日本でもようやくスマートスピーカーの存在が認知されつつあります。

表向きの性能だけを見てしまうと、「オーディオ操作が口頭でできるようになっただけでしょう?」ととらえられてしまうのですが、キーボードやディスプレイに依存しない入出力デバイスという見方をすると、その存在価値はこれからどんどん高まっていくように思います。

どんどん改良が加えられて進化する。

おそらく、一人暮らしの方は特に重宝するのではないでしょうか。

家に帰ってくるとechoが照明をつけて、エアコンのスイッチを入れ、

「おかえりなさいませ、お風呂になさいますか、お食事になさいますか」

問いかけます。

お風呂は問題なく、食事も電子レンジの設定程度まではやってくれそうです。

食事中は、いつも見ているTVにチャンネルを合わせる、あるいは精神状態を察してくれて、

静かな音楽を流す、これくらいもやってくれそうです。

「明日のクライアントへのプレゼン資料が、自宅PCに残ったままになっています。クラウドに転送しておいた方がよろしいですか」

「頼む、ついでにPPの資料だけ添付して、課長にメールしておいてくれ」

「かしこまりました」

 

「脳波レベルが落ちています。そろそろお休みになった方がよろしいのでは?」

「わかった、明日はいつも通り7時半に起こしてくれ」

「明日は雪の予報が出ています。電車が遅延する可能性がありますので、30分ぐらい早めに出勤された方がよろしいのでは」

ここまで行くと優秀な秘書以上化もしれませんね。