テクニカル分析は役に立たないか

「テクニカル分析に基づいてトレードしても勝つことはできない」という意見が述べられることがあります。

真っ向からこの意見を否定する気はないのですが、あえて言うのであれば「そうでもないんじゃない」

という感じです。

「役に立たない」という所がポイントでどの程度のPFや勝率でこう結論づけられてしまうのかが問題になるようもに思います。

移動平均のような単純な指標でも、うまくほかの指標やマッチしたルールを組み合わせれば、そこそこ使えます。

という所が私の感触です。

いつまでもスーパートレード法を求めて試行錯誤し、失敗した理由をテクニカル分析にしてしまう方がまずいように思います。

ノーベル経済学賞に米セイラー氏

ノーベル経済学賞を、米シカゴ大のリチャード・セイラー教授が受賞するようです。

教授の著者である「行動経済学」はかなり前に読んだのですが、とても面白かったです。

何の準備もなく投資を始めると、なぜ一般の人は失敗するのかが、心理学の側面から描かれていて、

非常にわかりやすく、誰でも理解できるように思います。

「なぜシステムトレードが必要なのか」

この本には明確な理由も書かれているように思います。