ベテラン程運用は難しい?

システムトレードで、運用するシステムが決まり、いざ運用を始めるとなかなかシステムのサイン通りに運用できない。

こんな状況に陥ってしまう方も少なくないようです。

MT4のEAならともかく、普通のFX会社であれば、システムのサイン通りにポジションをとり、決済しなくてはなりません。

サインが自分の判断とあっているときは問題ないのですが、自分の判断とは違うシステムサインが出ることが多くなると、システムのサイン通りに運用することが非常にストレスになることとなります。

おそらく、ベテラン程その傾向は強いと思います。あまり相場観を持たない初心者であれば、システムのサイン通りに運用することにさほど抵抗は感じず、うまく運用できてしまう、という事もよくある話のようです。

ベテラン程、システムトレードはうまく行かない、これはシステムの運用に慣れてしまうまでは仕方ないことなのかもしれません。

最近では、ストラテジーを選ぶだけで勝手に運用してくれるシステムを持つFXトレード会社もあるようです。

最初はこのあたりから始めてみる方法も良いかもしれません。

 

最適なシステム

「システムトレードを始めるにあたって、できるだけ良いものを作ってから運用したい」

こんな風に誰もが考えると思います。

ただ、良いものというのはどういうことなのか?

長い運用期間でバックテストの結果が良いものの事を言うのか。

それとも、それ程利益が見込めなくても、長い間安定して利益が出せるものが良いのか。

はたまた、ある程度利益が出るものをチョイスしてポートフォリオを組み換えながら運用していくのが良いのか。

こんなことばかり考えていると、なかなかトレードが始められない。

そんな状況に陥ってしまっている方も多いのではないでしょうか。

新しくスポーツを始めるにしても、見ているのとやっているのは大違い、

少し痛い目にあいながら上達していく、

参加することが上達の近道。

システムトレードも始めてみないと何も始まらない?(当たり前ですね)。

 

有事の円買いは

この所、北朝鮮リスクは終わってしまったような感じで、円安が進んでいます。

ただ、そもそも北朝鮮のリスクが一番高いはずの日本の円が買われる事が正しかったのか?

為替は政治や経済の教科書通りには行かないところが、難しい部分でもあるのですが。

反対に、北朝鮮リスクの教科書的な考え方として見直しが行われて円売りが進んでいるとも考えづらいです。

やはりテクニカル的にこれ以上円を買う要因が薄くなれば、いったんは円安に向かう、という見方が妥当なのかもしれません。

 

一方、北朝鮮リスクが一歩進んでしまった場合には、パニック的な円高も警戒する必要はありそうです。