バイナリーオプション ルール作り

まずは利益時と損失時の金額を近づけるために(500円)、エントリーは開始時間直後とします。そのまま途中売却はせずエンドまで。

つまりエントリー後は何もする必要はありません。

次に、売買サインですが、非常に大雑把ですが夜の時間帯でエントリーする場合は、東京市場(9時から3時あたり)で上昇していれば売り、下降していれば買い、という売買サインとします。(売り買いを逆にしたほうがマッチする場合もあります)

東京市場でエントリーする場合は、前日のNY市場での上昇下降をもとにエントリーサインを作ります。

あとはどの時間帯でエントリーするかですが、それはバックテストの結果で、時期や通貨ペアで少しずつ違ってきます。

まずは、それ程厳密なものでなくても構わない、チャートからの目分量?でも良いので、状況を探ってみてください。

 

50%から60%への試み

バイナリーオプションの取引を行う場合、基本的にはラダー方式であれば円高か円安(ドル高かドル安)しかないので、確率的には50%ということになります。(もちろん売買価格等は考慮していません)

1日一度トレードのペースで一か月続けた場合、50%の勝率であれば10勝10敗(簡略化しています)、それを60%まで上げることができれば12勝8敗で4つの勝ち越しということとなります。

一回当たりの利益が500円、損失が500円であれば、一月1枚当たり2000円の利益ということになります。

「微々たるものだ」という印象を受けますが、トレード枚数を1枚から100枚に変更すれば一月で20万円。

初期投資も60%の勝率を前提とすれば、だいたい20万円程度で済むのではないかと思います。

20万円が一月すれば40万円になって返ってくる。これは非常においしいトレードですが、皮算用はこのぐらいにして、

そもそも60%の勝率というのは可能なのか?

コイン投げなどであれば、ある程度のばらつきはあるのものの、回数を重ねるうちに限りなく50%に近づいてしまいます。

ところがバイナリーオプションの場合、意外に「偏り」が多く、例えばある通貨ペアのある時間帯のヒットの確率が一か月81%となどということも、意外に頻繁に起こっています。あとは発見してどうトレードに結び付けるか。

システムトレードの場合、この「偏り」の発見ということがまずは重要なファクターだと思います。

もうトレーダー入らない?

世界最強の投資銀行、ゴールドマンサックス

ニューヨーク本社の米国株の取引部門には、600人のトレーダーが在籍していたが、現在、この部門にはたった2人しか残っていない。

600人の人間がわずか2人になったのである。

理由は、株式売買の自動化プログラムが、他のトレーダーの職を奪ったからである。

——以上、とある方のブログから引用——

ちょっとショッキングな感じですね。

もうトレーダーはいらない?

でも、有効なプログラムを作るトレーダーは必要ですよね。

一人で300人分の働きができるプログラムを作る。

そう考えればいいのでしょうか。

未来が怖い!