リスク回避か利上げ期待か

先週の米国雇用統計の結果は、予想より若干悪かったものの、前回修正の好転などにより、年内の利上げがより有力視され、一時的にはドルが買われました。ただ、それも長続きせず、あまり変わらずの結果になってしまいました。やはりトランプリスクを重要視する傾向が強いようです。

おそらく、米国大統領選の特異性から、クリントン候補有利は変わらないようですが、英国のEU離脱選挙の例もありますし、リスクを大きく取ってまでドル買いには行けないということなのでしょう。

ただ、クリントン候補に決まった時の反動的なドル買いは強いかもしれませんね。