OPECの減産

OPECの減産の報道に、原油先物が素直に反応しています。

商品先物は、こうした報道に素直に反応してくれるのでやりやすいですね。

(FXでもオージー、カナダドル、GBPなども盛り返してきていますが・・・)

バレル48ドルを超えてくると、次は50ドル、52ドルを超えてくると、しばらくは上昇トレンド入りかと言った所ですね。

そうなると資源通貨の本格的な巻き返しも期待できまそうです。

ただ、原油が高くなるとガソリンが高くなるので、個人的にはあまり嬉しくないですが・・・。

 

ポンド円は正念場

このところポンド円が少しマズイ感じです。

130円ぎりぎりで何とか踏みとどまってはいるものの、反発力は弱い感じです。

もし、130円を抜けて、128円あたりまで行ってしまうと先が見えない感じです。

120円あたりまで行ってしまう感じもありそうですね。

ドル円も正念場で100円を抜けてしまうと、クロス円も含めて底抜け感が強くなり、一気に加速してしまう可能性もあります。

不安定は相場は、チャンスでもあり、大いに危険です。

バイナリーオプション詐欺

ちょっと前ですが、バイナリーオプション詐欺が意外と話題に上りました。

著名人が多額の喪失を被ったということが話題性を高めたように思います。

ただ、それはあくまでバイナリーオプションを使って投資するファンド?に投資してだまし取られた、

というもので、バイナリーオプションにはまってしまって、大損をしたというものではないのですが、

どうもバイナリーオプションそのものが危険な投資という印象を与えてしまったようです。

バイナリーオプションは危険ではないのか、と問われれば「それはあなた次第です」としか答えようがないのですが、

問題は、

・上がるか下がるかだけを予測すればよいので、何も勉強せずに簡単で誰でもすぐにできてしまうこと。

・証拠金が5万円程度のFXに比べると、初期投資額が低く、最低千円程度から始められてしまう。

・確率は1/2なので、なんとなく少し工夫すれば設けられるような気がしてしまう。

このあたりでしょうか。

ただ、3時間後には必ず勝敗が決まってしまう(取引会社により少し違いますが)ため、塩付けになってしまい、一度に多額の損失を被ることはないように思います。

一度の購入枚数がだいたい200枚程度に制限されている取引会社が多いため、600円で200枚購入しても、一度には12万円程度の損失に抑えられることにはなります。

一般的な株やFXとは、投資スタイルがだいぶ異なるので、それなりの勉強が必要となることは確かだとは思いますが、危険な投資と結論付けてしまうのは少し乱暴な気がします。

FOMC後のリバウンド

午前3時ころ、FOMCから政策金利の発表がありました。

予想通り、据え置きとなり、その後のイエレン議長の定期会見で、12月の利上げが強調されました。ここまでは予定通りという気もするのですが、会見後のリバウンド幅が意外に小さかった気がします。

オセアニア市場からヨーロッパ市場の時間帯となり、ドル円は100.85円ぐらいまでは上昇しましたが、「う~ん、こんなものなのかな?」という印象です。

下落幅から見て、101.5円超えぐらいまでは買い戻しが入るかなと見ていたのですが・・・?

利上げ期待があって、現状維持だった場合、次回は上げますコメント、はちょっと使い古されてきた感じがあるのか、それとも、景気が実際はそれほど回復せず、12月の利上げはないと見ているトレーダーが多いのか?

来週の動きが気にかかります。

 

小学生の憧れはユーチューバー?

大阪にあいる小学校で、なりたい職業についてアンケートを取ったところ、

ユーチューバーが第3位になったとか。

ネット上のコメントでは「小学生だから仕方ないか」「所詮は浮草家業だよね」「一生食べていけると思っているんだろうか」

のような、批判的なものが多かったようです。

先日、ラジオでとある有名なユーチューバーがインタビューされていたのですが、

実にしっかりしている。

まず、動画を作るにあたって、

・いろいろな動画を見て行って、どのような内容や構成が受けているのか分析する

・検索キーワードの上位ヒットを探る

・オリジナリティも十分に発揮できるような内容にする

実際の制作には短いものでも撮影に1時間、長いものだと10時間以上かけるとか。

それを見やすいサイズ、15分程度に編集して、効果音を付けたり字幕を入れたり、効果画像を入れたりと、

編集作業に10時間以上かかることもあるとか。

なんとなくテレビ局のプロデューサー、ディレクター、スタッフなどの仕事を一人でこなしているような感じですね。

さすがに年収1億円を超えるユーチューバーは違います。

世間的には職業としてきちんと認知されていないような感じもありますが、

そう簡単に慣れるような職ではなさそうです。

一方、高校生の就きたい職業は、

公務員、銀行員、教師、医療関係などが上位を占めています。

堅実なのは良いのですが、大きく社会が変わろうとしている時代に、

大丈夫なのだろうか?などと考えてしまうのは私だけ?

FOMCを控えて

来週、20、21にFOMCを控えて、果てして利上げはあるのか?

先々週ぐらいまでは、予想よりも良い経済指標やFRB幹部などの強気発言に支えられて、利上げムードが強かったのですが、

先週あたりから、予想外に悪化した経済指標などに影響されて、9月利上げ見込みは後退している様子です。

別に統計を取っているわけでもないのですが、

経済指標の好転→利上げ意欲満々→利上げムードから株価下落→悪い経済指標がちらほら→利上げ延期

というようなパターンを何度となく、見てきたような気もします。

果たして今回はどうなることか?

FRB幹部の考えも大きく分かれているようですし、本当にわかりませんね。