米国雇用統計発表後

先週の金曜日、米国雇用統計の発表がありました。

結果は予想よりもだいぶ悪く、ドル円は1円近く急落しました。

ただ、海外市場は休場が多かったためか、それ以上は売り込まれることはなく、

本日、月曜日の夕方には119円台に回復しています。

6月の利上げの可能性がだいぶ低くなったと考えると、ちょっと予想外な展開です。

できれば良い結果が発表されて、6月利上げの可能性が高くなり、大きく円安に動く

事を期待していたのですが、うまくいきませんね。

またしばらく、景気動向を見ながら大きく動きずらい状況が続くのかもしれません。

早期利上げ観測が後退したことは、株には良いニュースなのですが、同時に米国の景気

減速感が強くなったとも解釈されて、この辺りに市場がどう反応するのか?

今後のNYダウの動きが気になるところです。