FOMCの後

FOMCが終わった後、やはり為替市場は方向感を見失っています。

全般的には若干円高気味ではありますが、何か材料さえあればドル買いが大きく進むような状況です。

本日も米国のCPIが予想値とさほど変わらない数値だったのですが、

ドル円は最初大きく上昇しました。その後、大きく売られ結局元に戻った形です。

しばらくこんな状況が続くのかもしれませんね。

日足チャートを見ると、12月から116円から122円のレンジの中です。

テクニカル的には少しダウントレンドです。

もし、米国で6月の利上げがないとすると、このレンジを下抜けする可能性も、

出てくるかもしれません。

なんとなく、しばらくは円安が続くという暗黙の了解みたいなものがありましたが、

もう少しいろいろな可能性を考えてみる必要があるかもしれません。