今年は円安?円高?

年始にいろいろな方が、今年は円安が続くのか、それとも円高になってしまうのか、

見通しを出されていますが、非常に大雑把な分け方をすると、

6割から7割程度が円安予想という感じでしょうか。

日銀の量的緩和にしばらくは変更がないことや、米国の利上げ予想などを考えると、

順当な考えかもしれません。

円高予想の方も、4月から6月ぐらいまでは円安が続いて、その後円高になる。

という考えの方が多いようですね。

私もその考えに近いイメージを持っています。

問題は円安がドル円でどの程度まで進むのかということになるのですが、

いくつかポイントとなりそうなレートで可能性を考えると、

125円まで、50%

135円まで、30%

135円以上、10%

こんな感じですかね。

残りの10%は125円まで行かずに、円高へ向かってしまうということになるのですが、

ギリシャ問題がどんどん大きくなり、スペインやイタリアまで巻き込んで”ユーロ南北分裂か”なんて話が出てきた場合にはありえるかなとは考えています。

はるか昔のように感じますが、一昨年の秋口あたりまでは、1ドル80円台だったんですよね。

そのころには円高は50円程度まで進むんじゃないか、なんて話も出ていました。

やはり昨年の秋口からの円安の進み具合が急過ぎます。

急な動きというのは、一気に修正されてしまう傾向が強いのですが・・・。