ユーロの今後

ギリシャの総選挙の結果、予想通り 急進左派連合が勝利しました。

今後は、急進左派連合の代表とECBとの話し合いに焦点が移りそうです。

すでに結果は織り込み済みということで、昨日からユーロのショートカバーが優勢

となっています。

悲観論が多かったので、もっとユーロが売られるかと思いましたが、意外にも

という感じです。

ただ、非常に楽観的な見方をすれば、このまま急進左派連合の代表とECBとの話し合い

がうまくまとまってしまって、ギリシャ危機はひと段落、ということになってしまう可能性も

一応あります。その場合はユーロ高復活?

市場はどちらにしても次の材料待ちといった感じなのでしょうか。

話し合いが決裂した場合は、ギリシャ脱退、スペインやイタリアも後を追う形になるかも

しれません。

最悪の場合は、ユーロ南北分裂、または崩壊というシナリオも考えられます。

その可能性は少ないとは思いますが・・・。