FOMCを終えて

今朝早くのFOMCでは、12月利上げの期待を、若干ですが高める内容でした。

本日の東京市場では利食い売りが優勢となりましたが、欧州市場に入って、円安が優勢となっています。

このままNY市場もこの傾向が続くとも思えませんが、少しだけ年内利上げ観測が強くなっているようです。

ただ、あくまで今後の経済指標次第というところは変わりはなく、雇用統計などの結果次第では大きく動くのだろうとは思います。

年末に向けてひと波乱ありそうな感じですね。

 

南シナ海でのできごと

南シナ海・南沙(英語名スプラトリー)諸島で中国がスービ(中国名・渚碧)礁などに造成した人工島から12カイリ(約22キロ)以内に米海軍のイージス駆 逐艦「ラッセン」が入ったことを受け、中国外務省の陸慷報道局長は27日、談話を発表、「中国の関係部門が法に基づき、米艦を監視し、追尾し、警告した」 と対抗措置を取ったと明らかにした。(時事通信より)

それほど、緊迫感がある報道にはなっていないのですが、キナ臭いですね。

結局はチキンレースのようになってしまうのでしょうか?ただ、お互いにメンツとプライドで引くに引けなくなってしまって・・、という状況が怖いです。

為替市場もどことなくリスク回避的なムードが出てきたようにも思います。

中国の利下げの影響

金曜日には中国利下げの影響を受けて、ドルの買い戻しが進みました。

この影響が今週どこまで残るのか?

私はもう一段、さらに一段といったドル高は、今週は起こる可能性が少ないと考えているのですが、どうなることでしょう?

ユーロも少し売られ過ぎの気もしますし、今週はリバウンド優勢となる気がしているのですが・・・。

ただ、私がこういった具体的な予想を書くときは、だいたい外れますのであしからず。