円安と日経平均の上昇タイミング

今日は日経平均が大幅下落でした。

昨夜発表された米国GDPが良くなかったことと、GW前の利益確定ということが

主な原因のようですね。

ただ、気になるのがドル円の円安進行と日経平均の上昇タイミングがこのところ

全くあっていない。

本日朝方もドル円は、どちらかといえば円安に動きそうな気配だったのですが、

日経平均の下落で、じりじりと下げる展開になってしまいました。

朝方の寄り付きで、日経平均が2万円を超え、ドル円が120円を超えてどんどん上昇

すれば、相乗効果でもう少し高値も期待できそうな気もします。

逆に言えば円安と日経平均の上昇タイミングが、節目となるレートブレイクでうまく

合わないと、大きく上昇は期待できないということにもなってしまいますが・・・。

日経平均が2万1千円、ドル円が122円あたりを一緒にブレイクできれば、

ある程度の上昇が期待できそうな気もするのですが、どうなることでしょう?

米国雇用統計発表後

先週の金曜日、米国雇用統計の発表がありました。

結果は予想よりもだいぶ悪く、ドル円は1円近く急落しました。

ただ、海外市場は休場が多かったためか、それ以上は売り込まれることはなく、

本日、月曜日の夕方には119円台に回復しています。

6月の利上げの可能性がだいぶ低くなったと考えると、ちょっと予想外な展開です。

できれば良い結果が発表されて、6月利上げの可能性が高くなり、大きく円安に動く

事を期待していたのですが、うまくいきませんね。

またしばらく、景気動向を見ながら大きく動きずらい状況が続くのかもしれません。

早期利上げ観測が後退したことは、株には良いニュースなのですが、同時に米国の景気

減速感が強くなったとも解釈されて、この辺りに市場がどう反応するのか?

今後のNYダウの動きが気になるところです。