ADP雇用統計

 本日の22時15分に発表された、米国ADP雇用統計は予想を上回る良い結果となり、発表直後こそ上昇しましたが、その後は少し下落に転じました。
 22時30分に発表された米国GDPは予想外に悪い結果となりましたが、
直後こそ大きく売り込まれましたが、その後は発表前のレベルまで回復しました。
 予想に反するこの動きは、「トリッキーな動き」と一言で片付けてしまうこともできるのですが、なんとなく「警戒したほうが良いかな」という気持ちにさせられます。
 ADPが予想外に良い結果でもドル買いにそれほど動かなかったのは、
GDPが悪いと予想していた人達が、売りタイミングを待っていた感じがあります。
 ところがGDPが悪い結果にもかかわらず、売り切れないなかったのは、まだまだ円売り意欲が旺盛で、レジスタンスを超えることができなかった結果のような気もします。
 ただ、中、長期的には円安トレンドでも、一度ストップを巻き込んで大きく円買いを仕掛けたい、と考える人たちが増えているような気がします。
 週末の米国雇用統計が予想外に悪い結果であったなら、絶好のドル
売りタイミングになってしまうかもしれません。

インフルエンザにかかった時にみる、職業別の反応

 インフルエンザにかかった時の職業別?の反応が明らかに違うので
(あくまで私の周りに人たちの話ですが)、
参考までに載せておきます。
①公務員(市役所勤務)
 5日間出勤停止、体の節々は痛いがなんとなくラッキーな感じ。
②一部上場会社勤務(経理課所属)
 少しゆっくりできるのは嬉しいが、復帰した時の仕事のたまり具合が怖い。
③自営業(商店経営)
 休めば1日○万円の損失になる、休んでなんかいられないよ。
④自由業(ライター)
 締切に間に合わなければ、契約が打ち切られる。打ち合わせに行けなければ仕事を回してもらえなくなる。倒れるまで休めないね。
なんとなく、職に対する意識の違いが現れていると思いませんか?
ちなみにトレーダーは、儲かっている人は①、
苦しい状況の人は③か④といったところでしょうか。

週のパターン

 このところ円安トレンドが続いていますが、チャートに一定のパターンがあることに気づきます。
 特にドル円は、週の前半は利食いが多く円高気味ですが、週の後半に円安になって高値更新するというパターンが、ここ何週か続いています。
 一辺倒の円安ではなく、利喰いをうまくこなしながらのゆるやかな円安なので、非常に良いペースです。チャート的には95円あたりまではこのペースが持続できそうですが、果たして来週は?

最強の時間帯

外為オンラインの外為オプションの話です。
朝8時55分の円高購入が相変わらずできませんね。
10分前にトレード開始と同時に完売になってしまう。
いろいろと試行錯誤しながらトライしてみているのですがダメです。
こんなことがもう数ヶ月以上も続いています。
(たまに購入できるときもあるのですが、そんな時に限って×です)
この時間帯はコンスタントに勝率がよく、
昨年の7月から10月ぐらいの間は、週に4勝1敗程度です。
つまりコンスタントに週に3勝できる計算です。
1回1万円でも月に12万から14万円程度の利益が、
何も考えづにこの時間帯の円高を購入するだけで手に入るわけです。
最近でも3勝2敗程度ですね。
確かにこのとこに気がついていれば、何も考えづに5万円購入という人が増えても不思議はないです。
 それにしても発売と同時に完売なんて、どんな方法をとっているのか?
 有名アーティストのライブチケットじゃあるまいし、何か裏技でもあるのでしょうか???

月足チャートを眺めていると

 ドル円の月足チャートを眺めていると、1998年8月の147円台をピークに、
昨年の10月辺りまで下落トレンドが続いていたことがわかります。
 それにしても15年とは長かったですね。
(すっかり下落トレンドは終了して気でいますが・・・?)
 特にこの2年あまり続いた85円以下の状況は、いかに特殊?な状態だったかがわかります。
 チャートだけで短絡的に判断すれば、まだ円安は序の口の序の口という感じがします。100円あたりまではすんなり、今年中に120円あたりまで進んでも、全く違和感がないような気さえしますね。(あくまで感じですよ)
 ただ、そこにたどり着くまでは何度か大きな調整がありそうですが、そのタイミングを図るのが難しいですね。
 89円台で仕込んで、なんとか99円あたりまでは我慢する、という方法が得策なのかもしれません。
 長期保有覚悟で余裕資金での低レバレッジポジションが大切ですね。

10円ひと相場

先週の木、金曜日は、米国のマクロ指標の発表が目白押しでした。
期待されていた雇用統計は予想よりも悪く、解釈が入り乱れる形で、直後は
複雑な動きとなってしまいました。 
 その後、ISM非製造業景況感指数の好結果を足がかりに、再び円安が進みました。
 円安の力強さを感じますね。
 
 ただ、ドル円は10月中旬の上昇起点の78円から、10円の上昇となる88円に到達しています。
 昔から「10円ひと相場」と言われるだけに、そろそろ大きな調整が入ってもおかしくない時期に来ています。
 ただ、今回はそのパターンが当てはまるのかどうか?
 難しいところですね。