米国雇用統計

 本年もよろしくお願いいたします。
 先週は米国雇用統計の発表があり、右往左往した感じでした。
ADP雇用統計は予想の3倍!というサプライズで、大きくドルが買われました。過去にも予想がここまで外れた?事は珍しいと思います。ところが金曜日の米国雇用統計は、NFPが+10.3万人、失業率が+9.4%という非常に解釈の難しい結果となり、(というより皆さん自分の都合のよいように解釈している?)今後の米国景気回復の見方が分かれることとなりました。
 昨年も3回?くらい、ADPとNFPが大きく食い違うことはありました。なので今回もそのパターンかなとは思ったのですが、失業率好転というのが盲点?だったように思います。
 NYダウはしばらく上昇しそうですが、米国経済の本格回復はもう少し先という意見に私は近いです。
今年もすんなり行きそうにない、1年となりそうです。