NYダウの壁

 11月の中旬あたりから、ほぼ一か月程度、NYダウは10500ドルの壁に大きく阻まれている感じがします。何度もトライするのですが、大きく10500ドルを超えていくことは、なかなかできないようです。
 なんとなく、ニュースだけを見ていると、米国の回復基調が鮮明という報道ばかりなのですが、昨日のNY連銀製造業景気指数-12月のように、ネガティブサプライズ的なものもまだまだ存在しています。NYダウもそろそろその辺りにも注目せざる負えない水準まで来てしまっているようにも思います。
 10500を大きく抜けると、もう一段の大きな上昇がありそうですが、今年中に実現できるのか?調整色を強めている中国株などは、その流れについていけるのか?
 
 この辺が来春の相場を大きく左右するのではないかと考えています。