プリウスしか売れていない?

トヨタの「プリウスの納期が来年の3月に間に合わない」「プリウスの工場は休日返上でフル稼働」というようなニュースを聞きますと、「自動車業界はかなり回復してきたんだな」というような印象を受けてしまいます。
 ところが実際には売れている車はプリウスだけで、ほかの車種はさっぱり、という状況みたいですね。

 他にも自動車のディーラーの営業担当からこんな話も聞いたことがあります。
「燃費によるコストだけを考えるのであれば、ハイブリットカーよりコンパクトカーのほうがメリットは大きい」
 これはどういう事かといいますと、プリウスの車体価格をだいたい200万円、1300から1500あたりのコンパクトカーの車体価格を140万円程度と考えると車体価格の差は60万円程度です。
 次にプリウスの燃費をリッター20キロ、コンパクトカーの燃費を15キロと考えます。
通勤に車を使わない人で、週末に割と車で遠出をする人で、年間走行距離は1万キロ程度、週末に車を必ず使っても、それほど遠出をしない人であれば年間5千キロ程度だそうです。
ここで間をとって年間7500キロ走行と考えます。(なんとなく数学の問題みたいになってきましたがもう少し我慢してくださいね)
 リッター20キロで7500キロを走ると年間375リッター、リッター15キロで5000キロを走ると500リッターとなり、プリウスのほうが125リッター、リッターあたり120円とすれば、年間15000円得することになります。
 最初の価格差が60万円あるので、これを燃費差で回収するためには40年かかってしまうことになります。逆に考えて、10年程度で車体価格の差を、燃費の良さで解消したいと考えれば、価格差は15万円程度ということにもなります。
 「計算通りにはいかない」という意見もあるとは思います。ただ「燃費が良いからランニングコストが抑えられて、初期投資の差を簡単にクリアできる」という考え方は、実際にはなかなか難しい気もします。
 もちろんエコや乗りやすさ、デザインという観点から、車種を選ぶのであればこの考え方は論外です。

 ただ、いろいろな情報に惑わされて印象だけで判断してしまうと、事実と食い違ってしまう、ということは投資の世界でもよくあることです。自分なりに検証してみる、という姿勢は大切なように思います。

30万円を1億円以上に増やした斉藤正章氏が
                   3つの最新戦略を期間限定で公開中!」

slide1 システムトレードにより30万円を1億円以上に増やした斉藤正章氏が最新のシステムトレード戦略を公開します。

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2回目の映像では平均年利回り約45%を実現する空売りデイトレ戦略をお伝えします。1日で決済まで完了する戦略なので資金効率が高い運用が可能です。具体的な売買ルールも公開しますので、システムトレードの実践にお役立てください。

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3回目の映像では複数のストラテジーを組み合わせて運用する「マルチストラテジー」についてご紹介します。100%以上の利回りを実現できるトレードシステムもご紹介しますので是非、今後の投資にお役立て下さい。

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