ストレート強し

昨日の夕方、スタンダード&プアーズ(S&P)が英国債の格付け見通しをネガティブに変更したことを受けて、ポンドが一気に売られました。が・・・?
 GBPUSDは大きく戻して、昨夜の2時前には落ちる前の水準を超えてしまっています!
格付けの変更ぐらい大したことないということなのか、それともそれ以上に米ドルが弱いということなのか?
 米国債の格付け変更も懸念されていたようですが、ムーディーズは格付け変更予定がないコメントを出しています。あわてて火消しをした感じです。

 それにしてもこのところストレートが強いですねAUDUSDはリーマンショック以前の水準まで回復しています。EURUSDも年初来高値、1.4超えまであと一歩というところです。
 タイミング的にはそろそろ調整が入ってもおかしくないと思うのですが、格付け変更も効かないとなるとちょっと手がつけられないかもしれません。

 米ドルと円の位置関係が微妙に変わる為、クロス円は難しいことになっています。

 来週月曜日が米国市場お休みのため、今夜あたり波乱の動きがあるかどうか??