リスク志向再開?

月曜日は、リスク回避が強かったですが、本日は一転してリスク志向再開の動きです。
ユーロ円も朝から1.5円以上も上昇しました。

・米国で豚インフルエンザによる死亡者確認
・ロシアをはじめ数カ国は、米国、メキシコからの輸入禁止措置、米国への旅行を制限
・フェーズ5への引き上げは時間の問題
などのニュースは全く無視されている状況です。
取引市場での豚インフルエンザはすでに終息してしまったかのようです。

一方、夕方発表されたユーロ圏経済指標 の好結果には素直に反応しています。
NYダウ、ドイツのDAX、英国のFT100ともに上昇しています。

21時半に発表された米国GDP-1Q(速報値)は予想よりも悪い結果でした。
3四半期連続のマイナスは1974年第3四半期~1975年第1四半期以来、約34年ぶり。
とのことですが、この状況にも、NY市場が始まって15分程度過ぎると、そんなことはものともせずに、8100ドルを超す状況になっています。
 為替も反応したのは一時的でした。

こういった一連の市場反応はどうなんでしょうか?
確かに市場のことは市場に聞けなのですが、あまりにも実体経済からは離れてしまっているような・・・?
 
 投資家ではなく短期の利幅狙いのトレーダーに振り回されてしまっている感じもします。
それとも今の市場はオバマ大統領のフォースの力で動いている??そんな!!