決定打がでない

 最近発表される米国の経済指標は強弱まちまちで、市場が迷っている状態です。
本日も中国のGDPが強気予想で上昇し、弱気発表で下落。米国の新規雇用は改善で住宅関係は減少、フィラデルフィア連銀指数-4月は改善と、株、為替とも振り回されてしまった感じです。
 3月からの上昇相場はそろそろ転換点なのか、それともまだまだ強気なのか、どちらに判断するにしても決定打が出ない感じです。
 GS、JPモルガンなどの決算で、ある程度方向性はつかめるのかなと考えていたのですが、
決算数字は予想よりもよいものの、今後の上向き加減を示唆するデータはあがってこない状況です。
 明日のシティバンクの決算もよほど良いか悪い数字でも出ない限り、決定打にはならないと思います。

 右往左往する相場はいったいいつまで続くのでしょうか。本当に疲れます。