ポンドはドルと等価まで下落

「ポンドはドルと等価まで下落」とジム・ロジャースが発言したみたいですね。
「最安値まで下落するだろうが、それには10年かかるかもしれない。ポンドはかつて、ドルと等価近い水準だったことがある。再びそうならないと言える理由はない」
期間については、立場上のことを考えてだいぶ濁しているようですが、本当は数週間!?と言いたかったのかもしれません(単なる憶測ですが)

 ブラウン首相もむきになって反論しているようですね。なんとなくかえって逆効果のような気がしないでもないです。抗議の表れかのように、ロンドン市場に入ったあたりから、ポンドは大きく上昇しています。英バークレイズの決算予想が良いにしても、ここまでポンドが買われる理由はないように思います。NYタイムではどうなることでしょうか?

 果たして、ポンドもアルゼンチンやロシアのように通貨危機に見舞われてしまうのでしょうか?