振り込め詐欺?目撃

 昨日、とあるデパート内にある郵便局のATMへ行った時のことです。
自分の前の順番の若い女性2人が、いざATMを操作しようという時になって、携帯で電話をかけ始めました。一人が電話の指示を聞き、一人がATMを操作しようとしています。
「これって、振り込め詐欺?」とすぐに考えたのですが、
話している女性はカタコトの日本語です。おそらく中国人のようです。
携帯のスピーカー越しに聞こえてくる相手の声は、なんとなくよく詐欺にありがちな口調?のような感じでした。

「注意してあげるべきか?」
と考えたのですが、この二人はどの程度日本語を理解できるのか?
携帯の相手の指示もいま一つ理解できていないような様子です。
果たして、振り込め詐欺というものを知っているのか?
もし詐欺ではなく、単なる旅行代金の振込の指示か何かだったら?
短い時間の間にめまぐるしくいろいろと考えました。

少したって、ATMの操作に手間取っている為、時間がかかり私の後ろに3,4人並んでしまいました。その状況に2人の女性も気づいたらしく、チラッ、チラッとこちらを見ています。
ちょうどその時ATMの横に振り込め詐欺注意のポスターが貼ってあるのに気づき(英語、中国語、韓国語での表記もありました)、しきりにそちらを指さして、ポスターを見るように促したのですが、どうも怒っていると勘違いしたらしく、携帯を切りATM操作を諦めてどこかへ行ってしまいました。

追いかけて、きちんと振り込め詐欺について説明してあげるべきだったのか?
(中国人に説明できる自信は全くないですが)
警察に知らせるべきだったのか?
(彼女たちが不法残留だった場合はまずいですが)
自分の対応について、しばしいろいろと考えてしまいました。

電気自動車が普及すると・・

 ようやく電気自動車が実用化されてきたきたようですね。
まだまだ法人向けが主力なようですが、来年、再来年あたりにはかなり一般にも普及するようです。

 それはよいことだと思うのですが、いくつか疑問があります。

・一軒家で駐車場がある人ばかりではなく、マンションやアパートに住んでいて、駐車場を借りている人も多いと思うのですが、そういった人たちはどうやって充電するのでしょう?

・ガソリンスタンドで急速充電器を置くとの話もあるようですが、どれでもガソリンのように数分で満タンというわけには行かないと思います。ガソリンスタンドがかなり混んでしまうのでは?

・普及が進むにつれ、電気消費量が飛躍的に上昇するように思うのですが、電力会社の対策はあるのでしょうか?夏の暑い日など今でもかなりきわどい日があるようですが、電気自動車が普及しても充電できない、なんてことにもなりかねないような?それに電力確保のために火力発電所の稼働を増やしたら、環境対策にはならないような。

・蓄電池のニッケル?リチウムイオン?が大量に消費されるようになると、レアメタルが高騰して電気自動車の価格があまり下がらないのでは?

などと、つまらないことをいろいろと考えてしまいました。

ITバブル時のヤフー、環境バブル?時のGSユアサ、
なんとなく近いものを感じてしまっているのは、私だけでしょうか?

金利上昇は一服してますが

昨日の米国株の上昇は、バーナンキ証言・・・ということになっているようですが、やはり米国債の入札がなんとか無事終わり、金利上昇懸念が後退したことが大きいように思います。
 NY市場開始直後あたりまでは、新規失業保険申請者数の上昇により冴えない展開でした。
その後、薄商いの中一気に踏み上げられた?感じですが、やはり短期投機筋の活躍?の部分が大きいように思います。
 東京市場も薄商いの時間帯を狙って、踏み上げられている感じもあります。

 EURUSDやGBPUSD、AUDUSDももういい加減下げてもよいでしょうという気がしないでもないのですが、株価上昇、原油上昇、リスク選考ということなので下げるに下げられないという感じがします。

 本日になって、強気発言が相次いでいます。
日米政府要人からも「大丈夫だ」発言が増えているように思います。
なんとなく昨年の今頃と似ているような??

昨年は6月の中旬、一昨年は7月の中旬からピークアウトしました。
今年はどうなる事か?

CFDの有難さ

 最近、CFDの有難さを痛感しています。
日経225、NYダウ、FX、原油先物、米国債先物などを同じ座標で、ほぼ同時に観察することができます。特にこれらの動きの相関関係が高い今は、非常に重宝しています。
 日経225、NYダウの動きで、ダウの動きに対して日経225の動きの反応が鈍くなる時間帯(種に下落時)があったり、NYダウとユーロドルの連動が全くなくなってしまう時間帯があったりと、なかなか面白い発見があります。
 チャートから数値データも落とせるので、エクセルで分足ベースの相関関係を探したりするのも面白いです。
 ここ数日、微妙な相関関係が示す方向がある一定の方向を示唆しているようなのですが、
まだまだ、データが少ないので余計なことは控えましょう。

お知らせ

私の会社(時系列分析研究所)のホームページが現在表示できなくなっています。
ちょっとしたトラブルがありまして、新しいドメインを申請中です。
ご迷惑をおかけしてすいません。

相場は転換期の雰囲気が漂っていますね。
ただ、投機筋の揺さぶりも出ているようです。
安易なポジションは気をつけたほうが良さそうです。

メルマガ担当です

明日のメルマガ担当です。
「リーマンショック後の変化」と題しまして、
この9か月余りの変化を、システムトレード的な視点から考察しています。
よろしくお願いいたします。

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ドルは大丈夫?

米財務省は18日、総額1040億ドルの2・5・7年債入札を来週実施すると発表した。これは4・5月の最終週に実施した総額1010億ドルの2・5・7年債入札を上回り過去最大規模となる。23日に400億ドルの2年債、24日に370億ドルの5年債、25日に270億ドルの7年債入札を実施する。

以上、ロイターからの抜粋ですが、来週もドル安不安に包まれそうです。

長期金利が再び急上昇した場合、いろいろと悪影響が出そうです。
そのあたりを見越して、金融規制改革案の議決を急いでいるようですが、議決された場合の悪影響も気になります。

 おそらく今回もFRBの買い支えで乗り切ってしまうとは思うのですが、当面の間、米国債の入札は続きます。いつまでこの体制を維持できるのか?

 ユーロドルやポンドドルも微妙な動きです。

 ふたを開けてみないとどう動くかわからない、そんな状況になってしまうのかもしれません。なんだか難しい状況ですね。

オバママジック第2幕

今週に入ってから、株価は急落しています。1万円達成、SQ通過というイベントを終えて、ある程度予想されていたことかもしれません。

 3月からの急激な株価高騰はオバママジックによるところが大きかったと思います。
行き場のなくなった大量の投機マネーの引受先として、米国市場に安心感を持たせ、さらには先行き不安感をなくすアナウンスには労を惜しまない。GMのソフトランディングも見事に成功したようです。

 さてこれから第2幕として、これ以上の急騰は急落の危険性がかなり高くなってしまう、そこでそろそろガス抜きが必要ということで、先週後半あたりのから米国要人発言は、「楽観視は禁物」という姿勢に衣替えしてしまったようです。
 理想としてはNYダウ8200ドルから8700ドルあたりのレンジをしばらく維持して、秋口に来年の実態経済回復の兆しが見え出してきた頃から、本格的な上昇が始まってほしい。そんなところだと思います。それまでは「熱し過ぎず、覚まし過ぎず」の要人発言とマクロデータの味付け?が続くのかもしれません。
 最近再び主役の座を獲得している短期投機筋にとっては願ったり叶ったりの展開かもしれません。上昇基調が高まって個人投資家が一気に買いに走ったときに売り浴びせ、下落基調におびえ、先物のヘッジ売りがたくさん入ったころ、今度は踏み上げて一気に上昇させてしまう。短期投機筋の常套手段のように思います。

 果たしてオバママジック第2幕は成功するのか?

 勝算は十分にあるように思いますが、一歩間違うととんでもないことになってしまう可能性も否定できないように思います。

何が何でも1万円

今朝発表された機械受注の経済指標は、「自動車関連が改善されている」等、後付けで理由はつけられていますが、明らかに悪い数値だったと思います。この数値に反応する前に、先物で買いあがってしまった感じですね。どうあってもSQまでに1万円を突破したい方がたくさんいるようです。
 為替もその動きに乗せられる形で上昇しています。状況的にはドル円はあまり変わらずで、ストレートに調整が入るかなという雰囲気だったのですが、まんまと崩されてしまっています。
 
SQ後、1万円達成後はどうなるのか?

米国債の入札に絡む金利動向が明日、明後日と気にかかります。

動きが激しすぎる

昨夜のポンドの動きは凄かったですね。
14時半から18時で2.5円上昇して、20時半から3円下落、その後も1円以上の幅で乱高下です。
BOEはたまっていたロングポジション解消のよいキッカケになってしまったようです。

 ユーロとオージーは”もうそこしか行くところがない”という感じで上昇しています。
EUも今年の景気回復を下方修正しましたし、決して上昇要因が強いわけでもないと思うのですが、不人気投票の結果の最下位判断のようです。

 ドルの動きはわからないですね。
再び長期金利が上昇していて、危ない状況になっていて、ユーロやオージーに対して売られるのはわかるのですが、円に対しては金利差拡大による米国債買い?この時期に米国債を買っている国はやはり日本しかないのでしょう。よってドル円は上昇ということなのでしょうか?
 中国でガイトナー米財務長官が「米ドルは安全通貨です」と演説したら失笑されたとか?
日本だけは他国と考え方が違うようです。

 日経平均も今年一番小さい値幅だったようですが、3時過ぎに突如上昇。
なんとなくこんな動きをするときは何か起こりそうな気もするのですが・・・。