明日のメルマガ担当

明日のメルマガ担当は私です。
3月のFXトレードの注意点的なことを書きました。
このところ3月は大荒れとなるケースが多いのですが、今年はどうでしょうか。

為替レートのデータが、1週間前に原稿を書いているので、
現在のレートと少しマッチしていません。
すいません、ご容赦ください。

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ファンダ派の苦難

昨日の米国およびEUの経済指標の発表には、予想よりかなり悪いものもあったにもかかわらず、為替は全く影響を受けない感じでした。
 特にドル円などは米国の通貨ではない通貨?のような強い動きでした。

 こうなるとファンダメンタルズでFXトレードをしているものには打つ手がないですね。
金曜日で月末の本日、朝から利益確定的な動きは出たのですが、お昼ぐらいにはもう終わりですか?という感じです。

 「ジェットコースター期待」的な効果もあるのでしょうか?
つまり、経済の減速速度があまりにも早いと下がりきってしまうのも早い。
失業率が10%近く、GDPが5%以上マイナスなどということはそう長くは続かない。
ジュットコースターのように急降下でも、早く地上についた方がいい。
という解釈なのかもしれません。
 そのほかにも著名な投機家がドル買いを仕掛けているという噂もありますね。

 一方テクニカル分析派にとっては楽しい一週間だったと思います。
良い週末を迎えられそうですね。(皮肉ではないですよ)

 来週はどうなるのでしょうか。
この動きを継続して100円超え!?
はたまた、100円手前で失速してドル売り、ということになるのでしょうか?

円安の原因は何?

 今週に入ってまた円安が進行しています。
理由としては
・先進国中最低のGDPであることによる日本売り
・日本の政治不安
・米国大手企業、金融機関のリパトリ
ということになっています。
なんとなく、少し決定力に欠けるような気もしますが・・・。

ドル円90円以下に持っていくためには相当の売りエネルギーが必要です。
ヘッジファンドは数も減りましたし、資金量も減っています。
仕掛け的な動きができるところはもうだいぶ少なくなってしまったのではないでしょうか。
単に円ロングポジションを持ち続けてもなかなか利益にならない、なので買い戻している。
という状況も強いようです。
ユーロやポンドの昨年秋からの超急落状況を考えれば、最近の戻しはむしろ当然と考えるべきかもしれません。

EUでは東欧の経済危機がかなり深刻なものになっています。
米国でもAIGやシティ、バンカメ、ビック3の問題も基本的には何も解決になっていないような気もします。

今、積極的に買い進められる通貨もないように思います。

ドル円も97円台に乗ったことで、今週いっぱいぐらいで上がり止めでしょうか?
その後97円から93円あたりのレンジ相場になれば、ようやく安定した相場?
に形式的には戻ったことになるのかもしれませんが・・?
まだ、ちょっとわかりませんね。

ハイレバレッジスキャルパーの苦難

早ければ4月からFX関係の規制が強化されるという情報が現実味を帯びてきました。
 1)極端に高いレバレッジは規制され、50倍程度までに抑えるようにする
 2)0に近いようなスプレッドは規制される
 3)証拠金保全分割の徹底化

というようなことのようですが、詳細まではまだわかりません。

特にレバレッジの問題はハイレバレッジスピャルパーにとっては大問題となりそうですね。
 システムトレーダーにとってもスプレッドが大きくなるということは大問題です。また昔に逆戻り?という感じですね。

 ハイレバレッジについては、具体的な情報を流してあげれば事故は減るように思います。
 たとえば50倍以上のレバレッジをかけるときは、1円逆方向へ動くといくら損するのかを提示したり、何円逆行することで口座残高がなくなってしまうなどの情報を提示できるようにするとか。
 このような情報提供をFX会社に求めてから、レバレッジ規制をかけてもよさそうですが、そんな面倒なことはしないのでしょうね。

 何はともあれ、FXトレーダーにとっては苦難の春になってしまうかもしれません。

リパトリ合戦

最近の円安は米国金融機関や企業のリパトリによる影響が大きいみたいですね。
普段なら今日は金曜日なので、夕方あたりから利益確定による円高の流れかなと考えていたのですが、意外に早く終わってしまって、しっかり昼間のレベルまで反転してしまいました。早めに決裁しておいてよかったです。
 なかなか見えにくい動きが絡んでくるので難しいですね。

 来週はもっと難しそうです。
日米のリパトリ合戦が繰り広げられそうです。
基本的にドル円は西高東低でしょうか。つまり欧米が主な取引時間はドル円が買われて、アジアが主な取引時間はドル円が売られる?まだわかりませんが。
そんな単純に行ってくれればよいですね。

 96円あたりまで行ったら、今度は円安になるという予想もあります。
あまり無理をせず、自然な流れに従ったほうが無難かもしれません。

「2019年までの黄金の投資術」

 「2019年までの黄金の投資術」若林栄四著が明日発売になります。
かなり具体的な相場予測が詳しく書かれています。
これだけ細かい時期まで明記して、長期に予想されることはかなり勇気がいることだと思います。

 当たるかどうかはともかくとしても、独自の予想手法にファンダメンタルズを絡めた根拠は、いろいろな意味でかなり参考になると思います。
 個人的に大いに同意できる部分と、そうかなあと感じる部分はありました。
ただ、若林さんの前作「黄金の相場学」は何度も読み返しましたし、トレードの手助けになる部分が多々ありました。
 今回も何度も読み返してトレードの手助けをしてもらおうと思います。
 全体的なバランスもよく非常に読みやすい本に仕上がっていると思います。

ぜひともご購入を!

織り込み済みに怖いものなし

 22:30に米国雇用統計の発表がありました。

 非農業部門雇用者数が59万8000人減少、減少幅は1974年12月(60万2000人減)以来34年ぶりの大きさ、市場予想は52万5000人減でした。
 失業率は7.6%と前月から上昇し16年超ぶりの高水準。市場予想は7.5%でした。

 この非常に悪い結果を受けて、ドル円、クロス円、NYダウともに大きく上昇しました?
「織り込み済みに怖いものなし」というところなのでしょうか??
まさにお祭り騒ぎです。

 「時価会計規則の変更」「バッドバンク構想」「追加景気対策期待」ということなのかもしれませんが、それにしてもねえ、という感じです。

 インフルエンザにかかってしまい40℃以上熱があるのに、
「今、薬を飲んだから大丈夫」と遊びに出かけてしまうような感じです。

 この調子だと月曜日の日経平均も大きく上がるのでしょうね。
8500円、9000円を目指す動きになるのでしょうか?
トヨタの4500億円もの赤字なんて全く関係なし、ということになってしまうのでしょうかね。
 
 残念ながらこの上昇気流には乗らないことにしています。
どこかに大きな落とし穴が隠れているような気がして仕方ないので・・・。

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ピョンピョン跳ねる?

昨日はISM製造業景況指数が予想より少し良かったため、一時的に反発しました。
本日は先ほど、日銀の金融機関保有株式の買い入れを再開の報道を受けて11時過ぎから大きく反発しました。
 全体としては緩やかなダウントレンドなのですが、一時的にピョンピョン跳ねてる感じです。トレンド方向に合わせてポジションを持っていると、浅目のストップには全部かかってしまいます。かといってドテンするには反発トレンドが短すぎます。本当にやりずらい相場ですね。
 こういうときは、含み損に耐えながらストップなしのポジションを持ち続けるしかないわけですが、それも怖い気がします。
 様子見を決め込むのが一番かもしれませんが、今度はいつ復帰すればよいのかを見極めることも難しそうです。