メルマガ担当

明日のメルマガを担当します。
今回は、情報源を考えて情報を解釈しましょうというテーマです。

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それにしても、ポンドの動きが妙ですね。
てっきり金曜日でポンド安方向へ転換すると考えていたのですが、
とうとう130円を超えてしまいました。
こうなると目先の高値135円あたりを目指してしまうのでしょうか??

来週の木曜日はBOEの政策金利です。
これは1%で織り込み済みなんでしょうね。
金曜日には鉱工業生産指数などの発表もありますが、こちらも悪い数値は織り込み済み?
こうなると織り込み済みに敵なしといった感じです。

短期ファンドの狙い

今週は一転して円安傾向ですね。ここまで巻き返されてしまうとは正直予想できなかったです。
先週末あたりから、特にポンドは弱気予想が多い中、売られ過ぎ感が強くこれ以上の売り込みも難しいので、売り方は様子見状態だったと思います。そこへ利益確定とストップを巻き込んだ上昇、いわゆる踏み上げ相場が今週前半の動きだと思います。
 よくよく考えてみれば今週は踏み上げに絶好だったのかもしれません。
注目されるような英国の経済指標もなく、新規材料出尽くし感が強かったからです。

昨日は米国の指標の悪化でで少し傾きかけたところに、「英国政府自動車業界を支援」のニュースが入り、すかさず反発しました。それほど材料になるニュースかどうかということはあまり関係ないように思います。
 まさにファンドの思うつぼですね。
ファンドはまだ上を狙っているみたいですね。128円から131円あたりにはストップがたくさんありそうなので、ここへ突っ込むとまた大きく上がると思います。そこですかさず売り抜ける。
なかなかうまくできた作戦です。

 ただ、ここからロングで参戦するのも無理があります。
上値が重くなって、いつファンドが180度反転するかわかりません。
高値つかみの可能性は高いです。こういう相場は本当にやりずらいですね。

来週には新規のポンド弱気材料が出てきそうなので、このポンド高は続いても今週いっぱいでしょうか?

ポンドはドルと等価まで下落

「ポンドはドルと等価まで下落」とジム・ロジャースが発言したみたいですね。
「最安値まで下落するだろうが、それには10年かかるかもしれない。ポンドはかつて、ドルと等価近い水準だったことがある。再びそうならないと言える理由はない」
期間については、立場上のことを考えてだいぶ濁しているようですが、本当は数週間!?と言いたかったのかもしれません(単なる憶測ですが)

 ブラウン首相もむきになって反論しているようですね。なんとなくかえって逆効果のような気がしないでもないです。抗議の表れかのように、ロンドン市場に入ったあたりから、ポンドは大きく上昇しています。英バークレイズの決算予想が良いにしても、ここまでポンドが買われる理由はないように思います。NYタイムではどうなることでしょうか?

 果たして、ポンドもアルゼンチンやロシアのように通貨危機に見舞われてしまうのでしょうか?

オプションのガンマ・プレー

午前0時に満期を迎えるドル円90円のオプションの為、90円に張り付いた狭い動きが続いていました。午前0時を迎えた途端に!!!!!!!!
 動くなとはわかっていたのですが、お見事でしたね。
ユーロ円の試し売りはやってみたのですが、40銭ぐらいで「こんなものかな」とクローズしてしまいました。甘かったですね。逃がした魚は大きいです。
 ドル円は再び89円台前半に戻りましたね。
 今後の動きはどうなるのでしょうか?

 一筋縄ではいかない動きをしながらの、円高進行というのも疲れますね。
 

テクニカル派 vs ファンダメンタルズ派

金曜日に大きく円が売られた後、今週の予測が大きく二分しているように思います。

 テクニカル派 は円安を予測する声が多いですね。
週末までにはドル円で再び95円トライ、ユーロ円も既にレンジ相場に入っており、130円あたりまで上昇するという強気な意見も多いです。

 一方ファンダメンタルズ派の大半は、円高予想です。
今日明日中には再び反落して、ドル円であれば87円中盤、ユーロ円も117円あたりまで下落してもおかしくないという見方のようです。

 これだけはっきりと分かれてしまうケースも珍しいように思います。
それだけ市場が混沌としているということなのでしょうか?

 ちなみに私はテクニカル、ファンダメンタルズの両方を検討していますが、
今回はファンダメンタルズ派の意見に近いです。

追加売り

ドル円は91円付近、ユーロ円は120.7円付近まで上昇しました。
私は戻りは今日だけで、ミシガン発表後、ひと段落の1時ころがピークかなと思い、追加売りを仕掛けました。
最低でもドル円は87円、ユーロ円は115円あたりまではいくかなと思っているので。

本日は手仕舞い売りにストップを巻き込んで、少し上昇幅が大きくなっただけ、
トレンドは円高のまま、と考えたいのですがどうなることでしょうか。

あくまでポジショントークなので気にしないでください。

トリシェECB(欧州中銀)総裁会見

先ほど22時36分ごろからトリシェECB総裁の会見がありました。
なんともわかりずらくて、長いものになってしまったみたいですね。
「2月の利下げはないけど、3月はわかりません」
というようなことだと思いますが、どうも憶測を呼ぶような表現が多いようで、
市場が右往左往してしまった感じです。
オセアニア通貨まで大きく上昇しましたが、どこまで関連性があるのかわかりません。
追加利下げは2月はなしということで、今度は欧州の景気が心配ですね。
ドイツ、フランスは兎も角、ポルトガルやギリシャなどは相当まずそうな感じです。
サブプライム関連も公表が遅れているだけで、まだまだ相当あるんじゃないかという
憶測も出ていますね。

 あれ、ちょっと待ってくださいね。最後にとんでもない発言が飛び出してます。

「追加利下げはしないだろう」とは言っていない
2%の政策金利はECBにとって歴史的な水準だ
3月にもやるべき事をやっていく
2%が限界だとは言っていない

ええっ、って感じですね。
これは参りました。
いままでの発言は何だったのか???
市場を混乱させたくない、という意図で、
回りくどい言い方ばかりしているのだとは思いますが、
これでは余計に市場が混乱しますよね!

雇用統計後

 金曜日に発表された米国雇用統計はほぼ予想の範囲内でした。
発表直後は大きくドルが買われましたが、米国市場が始まる頃にはだいぶレートを落とし、
結局90円目前で終わりました。
 指標発表後と米国市場が始まったころで、ギャップができることは珍しいことでもないのですが、これだけはっきりしたギャップは最近少なかったと思います。
 ユーロの動きが難しいですね。ユーロとドルの力関係について、市場心理もまだはっきりしていないのかもしれません。もっと平たく言ってしまえば、欧州と米国ではどっちがマシか?ということになるのかもしれません。このままユーロの金利が下がらないと、多国籍通貨の弱点を露呈してしまうかもしれません。

 来週の月曜日が日本では祭日ということも、キーポイントになりそうですね。
祭日でなければ、90円目前で一度反発する可能性もありそうですが、東京市場がお休みだと一気に90円突破する可能性もありそうです。次に意識されるのは87円あたりになりそうですね。日本政府や米国政府からけん制発言がでないようであれば、意外と簡単に落ちてしまう可能性も否定できません。

 祭日明けの13日の日経平均もちょっとまずそうな感じです。このまま月曜日もNYダウが下げて、ドル円90円以下で東京市場を迎えると、株式市場の市場心理もだいぶ冷え込みそうです。

本日、メルマガ担当

 本日のメルマガ担当です。(お申込みは右上から)
私なりに今年の為替の動きを考えてみました。
たぶん外れると思いますが・・・(汗)。

私も本の扱いには苦慮しています。
図書館で借りると、新刊は人気で、2週間から一か月程度待ってしまうこともあります。
仕方なく購入して、アマゾンで売ろうとするとあまり手元に置いておく必要がない本ほど、
値下がり率が早いですし、中古在庫が多いです。皆さん考えることは一緒なんでしょうね。
面倒な場合はブックオフで買い取ってもらいますが、価格0が付いてしまうとちょっとさびしかったりしますね。(投資本は0になることが多いです)
 あとで読み返したくなって、本棚を探してみると、そういう本に限って売ってしまった直後だったりします。
 本のフルデジタル化ができて、データベース化できればだいぶ違うでしょうね。