凄いリバウンド

米国の金融安定化法案が否決されたことを受けて、今朝の日経平均は大きく下げて始まりました。
 「法案が通らない可能性は4割ぐらいはあるかな」とは考えていたので、NYダウの下げはそれほど驚きもしなかったのですが、今朝、日経225先物が11100円程度で寄り付いて、昼過ぎには11500円程度まで戻したことには驚きました。確かに大きく下げた後のリバウンド狙いは定石ですし、ダウの先物も上がっているみたいなので、わからなくもないのですが、現在の世界的な状況を考えますと、自分としてはとても買える勇気はないです。

 金融安定化法案が修正されて、通ったとしても、今週末あたりまでずれ込みそうです。
内容もかなり譲歩しないと通らないのではないでしょうか。あまり譲歩したものだと、今度は有効性が疑われてしまいます。欧州もかなりまずいことになりそうですし、日本もしばらくは実質的な臨時内閣ですから、何もできないと思います。

 短期の米ドル調達もかなりひっ迫しているようです。今年何回かあった暴落とはちょっと質が違うようにも感じるのですが・・・・。