テカテカな人

以前に参議院選挙があったころのエピソードを偶然思い出しました。
選挙のポスターを見ていた、小学校2,3年の女の子と母親の会話です。
女の子:「何で、顔の写真がいっぱい並んでるの?」
母親:「選挙といってね、政治をやる人を選ぶために、みんなに顔を知ってもらおうと思って、並んでるのよ」
女の子:「ふ~ん、政治って何?」
母親:「みんなの暮らしが良くなるように、いろいろなことをを決めるところよ」
女の子:「ふ~ん、そうなんだ、みんなテカテカしたおじいさんばっかりだね。テカテカなおじいさんしか政治をする人にはなれないの?」
母親:「そんなことはないのよ、若い人や女の人もいるのよ、今回はたまたまよ」
女の子:「でも学校やうちのまわりには、こんなにテカテカしたおじいさんはいないよ。おじいさんはみんなヨボヨボしてるもん。普通の人は政治をする人になれないんだね」
母親:「・・・・、そうかもしれないわね」

テカテカしたおじいさん、というのがなんか妙にピッタリしていて、思わずふきだしそうになってしまいました。
 テカテカした人たちには、一般の感覚は分からないのでしょうね。だから、あんな景気対策になってしまうのかもしれません。