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まずはisacさん、相田さん、セミナーに関するコメントありがとうございました。
思ったほど聞きづらくはなかったようで、良かったです。
「投機筋が買っているから、上がるというのは本当なのか」
さのさんからこんな質問を頂きました。
原油先物に関することと解釈して考えますと、おそらく大筋では正しいと思います。
たとえば、私がありあまる資金を持っていて(そんなことはあり得ませんが)原油価格はNY市場で今年中に1バレル200ドルは行くと確信しているとします。すると、たくさん買いポジションを持っていても、まだまだ反対売買することなく、逆にオシメがあれば利益分でさらに買い増してしまうでしょう。期を少しずつ乗り換えて、目標の1バレル200ドルに到達するまでは、ずっと買いっぱなしの状態になってしまうと思います。
東京市場でも急激に原油価格が上がりだしたのは、今年の4月ごろからです。7月の初めで、4月のだいたい1.5倍ぐらいになってしまっています。原油はまだまだ上がると考えて、4月あたりから買いっぱなし、もしくは少しずつ買い増している先物投機筋がたくさんいるということではないでしょうか?
逆に実需の需給関係であればこれほど極端に上がることはないと思います。戦争や天災の影響で、供給がストップしているなどという状態ではないわけですから、在庫が増えすぎれば価格は下がると思います。
東京市場でも先物では灯油価格がガソリン価格を上回ってからだいぶたちます。でも実際のガソリンスタンドの価格ではガソリンの方が高いはずです。先物では原油価格ですらガソリン価格を上回ってしまいそうです。
こういった現象は実際の需給関係があまり伴わない先物だからこそ起こっているのではないかと思います。
だからこそ、ある瞬間に先物の反対売買が一斉に起こりそうで、4月から半年後の9月原油先物暴落説はあながちデタラメでもないようにも思えます。
すいません、商品先物にはあまり詳しくないので、以上は憶測の域を出ません。
御参考までにということでお願いします。
投資日記ステーションには商品先物に詳しい方がいらっしゃいます。何か間違っている点がありましたら、ご指摘くださると助かります。
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