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やっとガソリン、灯油、原油の先物が少し落ち着いてきた感じですが、この度はコーンや大豆といった穀物の先物が高くなってきています。当面は物価の上昇は避けられそうにないですね。困ったものです。
原油高や穀物高を止める手段はないのか? ないこともないような気もします。
FRBが利下げから一転、今後継続的に利上げを実施してく姿勢を見せれば、債権に先物の資金が流れ、インフレを抑制、米ドル高とある程度良い状況が生まれるようにも思います。
ただ、NYダウは下がるでしょうね。景気後退観測は増してしまうかもしれません。
それでも世界的な食糧難やエネルギー難はある程度回避できるように思います。
インフレは困る、景気後退も困る、ドル安も困ると口先介入しか今のFRBには手段が残されていないようにも思いますが、う~ん何か他の意図もあるような???
アメリカのTVドラマ「Twenty Four」のシーズンⅤでローガンアメリカ大統領が、石油の覇権争いを正当化する場面で
「原油が1バレル100ドルを超えてみろ、大勢の国民が凍え死ぬぞ」と発言する場面があるのですが、既に1バレル100ドルを大きく超えているのですが、今年の冬は何ともなかったですね。それほどアメリカにとっては石油が政治、経済に与える影響は大きいはずです。
どうせ、減速し始めてしまったアメリカの景気です。いっそのこと利上げに走って、インフレ抑制を第一目標に据えてもよさそうな気もするのですが。
原油高で一番喜んでいるのはやはり中東の産油国です。
数ヶ月前に、サブプライム損失を穴埋めにするために、アブダビなどの政府系ファンドが名乗りを上げました。その後の急激な原油高。何か密約が!???
すいません、「Twenty Four」の見すぎです。
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