基本は流れに逆らわずについていく・・ですが?

 米シティグループの決算を受けて信用危機が最悪期を脱したとの観測が高まり、ドル円は104円台に突入、7週間ぶりの高値を付ました。
 表面上は上昇気流、風は北風から南風に変わったというところなのでしょうか。
日経平均も13600円を越えてきました。
「サブプライムの危機は去った」
という空気がだいぶ漂っていますね。

 基本的には流れに逆らわずについていく方法が正しいです。当面は円安方向にポジションを取って行けばば良いことになると思います。
 ただ、どうもシックリきません。

 遊園地のジェットコースターの恐怖は、最初の数十メートル、いつ上昇が終了して急降下に転じるか分からないところで、じわり、じわりと上昇していく、そんな所の恐怖も大きいように思います。今の相場はなんとなくそんな感じですね。
 ジェットコースターのようにここで上昇は終わりですと、はっきりしていればまだ良いのですが、いつが終わりだかわからず、まだ上昇するそぶりを見せつつ、急に下降が始まってしまうようにも思います。

 こういう雰囲気の相場は苦手です。