日銀総裁空席の可能性高まる

 いよいよ日銀総裁空席の可能性が現実味を帯びてきてしまいました。

為替は夕方あたりから全般的に円安に振れています。23時の時点でポンド円など4円程度円安に振れていますね。昨日の円高から一転してしまった感じです。
 理由はFOMCを前にショートカバーが入っている、米国、カナダ、英国の経済指標が予想よりよかった為等言われていますが、「日銀総裁空席か」という報道も意外に大きいのではないでしょうか?
 日本の場合あまり大事にはとらえられていないような感じですが、海外では意外と重要事項としてとらえられているような気もします。世界的リセッション懸念のこの時期に中央銀行の総裁を空席にしてしまう日本の政治力のなさにあきれているのかもしれません。

 ガソリン税もこのまま時間切れで、いったんは25円安くなってしまうんでしょうか?
その後衆議院で再議決されて、また25円値上がりする。そんなことになってしまうと本当に「日本の政治は何をやっているのか!?」という目で海外からますます見られてしまうような気もします。
 日本の政治が経済の足を引っ張っている、昔から言われてはいましたが、最近またひどくなった気がしますね。
 政治家こそ60歳定年にした方が良いのでは(笑)。