FOMC&米GDP

今夜、米GDP(22:30)&FOMC(28:15)の発表があります。
米GDPは1.1%、FOMCは0.5%下げて3%にというところが大方の予想のようです。
ただ、このところ毎回そうなのですが、NYダウが0.75%の下げを期待して、このところ幾分か上昇していたとすると、実際の発表が0.5%で予想通りだとしても下げてしまう可能性もありますね。
 また22:30にGDPとADP雇用統計-1月の発表がありますので、その結果次第で、FOMCの利下げ幅の思惑から、ダウも為替も大きく動いてしまうかもしれませんね。

 米国の金利が下がることは、対米ドル通貨ペア(EURUSD,GBPUSD,USDCAD,AUDUSDなど)について、スワップ的には有利になります。もし0.75%下げるようだと、米ドル独歩安の可能性も再び否定できなくなるかもしれません。

 NYダウは上昇、原油は高騰、米ドル円は円高に向かうと日本株にとってはまた少し先行きが難しい状況にもなりそうですね。

 本日の日中の日本株の動きもそんな状況を先取りしたような動きでした。

 指標発表の結果を予想して、もしそれが当たったとしても、思惑の織り込み度から思わぬ方向に動いてしまうこともあるかもしれません。
 思惑で動いているときにその流れに乗っていくか、結果が出てから、行きすぎの修正の波に乗っかるか、そのほうがうまくいきそうに感じます。