モバイルトレーダー

最近ネットPCを購入しました。
DELLの1製品で重量は1kg程度、大きさも18×23ぐらいなので軽くて小さいです。
画面も8.9インチですが、思ったほど使いずらい印象はないですね。
ワイド画面のおかげかもしれません。
CPUパワーやSSDの16Mも特に問題はないようです。
大きめのSDメモリを入れて対処してます。
価格もイーモバイル同時加入だったので、4300円でした。

以前はB5版で3kg程度あるノ-トPCを持ち歩いていたのですが、
さすがに旅行へ持っていくと、荷物がかさばって重くて辛かったです。

イーモバイルの接続速度も予想以上に早いですね。
ADSL程度の速度は出ているんじゃないでしょうか。
ワイヤレスゲートにも一緒に加入したのですが、
こちらは意外と山手線内でもきちんと接続できるところは少ないようにも感じます。
だんだん電波が弱くなって、つながらなくなってしまうケースはちょっと困りもの。

それでも軽くて小さいネットPCは良いですね。どこへでも気軽に持って行ける感じです。

時間帯のアノマリーによる投資判断

 コメント回答にに対するご賛同のコメントをいただきましてありがとうございます。
少しは私の書籍やブログも役に立っているようなので安心しました。

「時間帯のアノマリーによる投資判断は12月も通用するのか」
というコメントを頂きました。
これは昨年12月に行った、エンジュクさんの合同セミナーでお話した内容についてということです。
 今月発売の「FXデイトレード必勝マニュアル」(日本実業出版社)
というムック本の中でも、記事として少し解説してます。

 きちんと検証したわけではないのですが、感覚的に12月はサポートやレジスタンスの力が少し弱くなるように思います。つまりブレイクアウト系のアノマリーの成功率が上がり、カウンター系の成功率が下がる傾向にあるのでは、ということになります。
 もっとも、乱高下を繰り返してしまいますと、傾向がはっきりしなくなってしまいます。
安全策をとるのなら、12月はあまりアノマリーを意識しないほうが良いのかもしれません。

ヘッジファンドは何故

>ヘッジファンドは超有名理系大学卒業してすごい利益を上げるシステムを作っているのにもかかわらず失敗してしまうのはどういう事なのでしょうか?

という質問を頂きました。

LTCMという巨大ヘッジファンドの破綻というのはあまりにも有名な話ですが、このヘッジファンドの取締役にはノーベル経済学賞をとるような方も加わっており、実際に運用されている方も非常に優秀な方ばかりだったようです。

このときの直接の原因はレバレッジの掛け過ぎにあるようですが、新興国の流動性リスクによるところも大きかったようです。

今回の金融危機の場合も、ファンドマネージャーやエコノミスト、またいろいろな知識人を含めて、最初のころの危機に対する認識がかなり甘かったという点はあると思います。
なので、正常化するのは時間の問題と考え、原油やユーロのロングをなかなか損切りしなかったファンドも多かったようです。
これは優秀な人間が作ったシステムであれば回避できたか、という問題とも少し違うように思います。

何となく世間一般には、優秀な人間が作ったもの=失敗しない
という認識が強いように思いますが、一概にそうとも言えないようにも思います。

少しわかりずらい説明になってしまいました。
具体的な説明は、今ちょっといい例が思いつかないので、何かの機会のまた説明したいと思います。

土屋さんのブログ休載

システムトレーダーの土屋さんがブログを休載されるようです。
私も一読者として、ブログの更新をいつも楽しみにしておりましたので、
非常に残念です。

>私が書くものと、読者である一般の投資家の方の求めるものとの間に、いかんともしがたい乖離があることについては、ずっと悩むところではありました。

 私も同じような気持ちになることがあります。
ただ、読者からのフィードバックの感触はどうしてもコメントやメールによるところが大きいのですが、それが大多数ではないと・・。
自分が書いていることの真意を4割の方は理解してくれていて、1割の方には少しは役立っている、と信じて私の場合はブログを続けています。
 そういえば、私のブログにもコメントをたくさんいただいているのですが、最近全くお答えしていません(すいません)。近々お答えします。

 土屋さんの本の件も残念ですね。こちらも一読者として、出版されることを楽しみにしておりました。
「プロのためのプロのシステムトレード」的な本はいかがでしょうか。
1冊10万円ぐらいにして、通販限定、オンデマンド生産、印税率7割程度なら採算が取れそうな気もします。

 もし機会がありましたら、お会いできることを楽しみにしております。

 ブログは休載ですよね。再開されることを切望しております。

キャリートレードの巻き返しは終わったのか?

G20で具体的な対策が出されなかった場合、今週の月曜から株安、円高が進むという予想が多く出されていました。ところが具体策が出されなかったにもかかわらず、それほど株安、円高にはなっていないようです。
 「G20前に具体的な対策が出ないことが織り込まれていた」等、少し後付け的な説明がされてはいますが、理由の一つとして、ヘッジファンドの損失穴埋め売りが15日でひと段落したことも大きいように思います。

 10月から11月にかけての、特にクロス円の円高は凄まじいものがありました。
景気後退懸念の拡大、金利の引き下げ、信用リスクの拡大等いくつもの理由が重なったとは思いますが、実質的には、換金に対する対応、キャリートレードの手仕舞、リスク回避等の理由によるヘッジファンドの円買いの流れも大きかったと思います。

 11/15を過ぎて、その流れが少し沈静化したようにも感じるのですが、どうでしょうか?

 ただ、この落ち着きも長くて今月いっぱいのように思います。
12月は欧米のトレーダーの多くがクリスマス休暇に入るため、取引量がグット減ります。
そこを狙ってくる投機筋のために相場が大きく動くことがしばしばあります。
ちょっとしたニュースにもいつも以上に大きく反応してしまいます。
今年も気の抜けない年末になりそうな気がします。

オンラインセミナー

 11/26に日経225先物システムトレードのオンラインセミナーを行います。
内容的には、日経225先物システムトレードの考え方と方向性、それに今回初めてエクセルではなくシステムトレードツールを使った方法もご紹介したいと思います。

 実はオンラインのリアルタイムセミナーは初めてです。
カメラを見ながら話すのはどうも慣れないんですよね。
普段のセミナーでは、参加者の反応を見ながら話を進めているところもあるので、反応が見れないのはやりずらいです。
 とは言え、普段東京まで足を運べない方にも参加していただけると思うので、楽しみにしております。

少し落ち着いてきた?

 先週に一通りおおきなイベントをこなして、為替の方は少し落ち着いてきた?感じもします。
 BOEの政策金利3%はサプライズだったようにも思いますが、それだけ世界的にインフレ懸念から景気対策への流れが加速している感じです。
 米ドル円は95円から100円手前あたり、ユーロ円は124円あたりから130円あたり、オージーは65円から70円あたり、ポンド円は150円から165円あたりで、しばらくレンジを形成するかもしれませんね。悪い経済指標にもそろそろ反応は薄くなっているので下値も限定的ですし、金利の先安観や景気の悪化を考えると上値を追う状況にもないように思います。

 ただ、NYダウやNYダウ先物に振り回されてしまう状況は続くのかもしれませんね。
 日経平均もNYダウ先物と年金買いに振り回されてしまう相場は面白くないです。