FXの注目度

 2007年、特に後半はサブプライム問題に振り回されてしまい、厳しい相場環境だったと思います。2008年もこの状況はしばらく続きそうな様子ですね。
  
 今まで日本株を中心に取引されている方でも、今年からFXや日経225先物、商品先物、海外株式、海外債権などに投資の幅を広げた方も多かったと思います。
 その中でも海外株式、海外債権、商品先物などは思いのほか為替レートの影響を受けてしまいます。昨年あたりまでは円安傾向が強かったので、良い方向の影響が多かったのですが、今年は悪い影響も多かったように思います。
 そういった意味でも、投資を行う上で為替レートに注意を払わなければいけない状況がこれからも続きそうに思います。
 海外の状況についても、昨年あたりまでは、北米、英国、ドイツ、フランス、オセアニアあたりの状況だけをチェックしておけばよかったのですが、これからは中国や中東諸国、東南アジア、ロシアなどにも注意を向ける必要があるようにも思います。

 今年はご愛読いただきましてありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。