マエノリティ

 今年の7月頃、「サブプライム問題が大きな問題になり、株価は暴落、為替は一気に円高に変わる」などと発言していた人は本当に少数派でした。結果はご存じのとおりです。
 
 ところが10月に入ってからは、円安が進み、日経平均も18000円台に回復しようかという勢いです。
「サブプライム問題は流動性確保で解決した。本格的な株高、円安が当面続く」
というような意見が増えてきたように思います。

 ただ、為替や日経平均の動きを見ていてもわかりますように、まだ力強いというよりは、ソロリソロリと株高、円安が進むといった感じです。
 センチメント的には強気派はまだ6割程度といったところでしょうか。

 少しずつブル派が増えて行き、ベア派が2割程度まで減ってしまうのは、10月の終わり?
12月の初め?それとも来年まで持ち越してしまうのでしょうか?

 ブル派の意見が大きく報道されるようになった時が、再び大きな転機を迎えるような気もするのですが、今回はどうでしょうか。