FOMCは予想外?

明日の深夜発表されるFOMC政策金利を前に、いろいろな噂に振り回されている感じです。
「利下げは行わない、あっても0.25%」「ユーロ圏の銀行が巨額の負債を発表する」等、
の影響か、本日は円高が進んでいます。

 ドル円については昨日の夕方からドル高が進んだのち、日中は小康状態といった感じです。ドル独歩安に歯止めがかかるとみている方が多いということでしょうか。

 FOMCの予想として可能性の高いのは、やはり0.5%の利下げということなのでしょうか。
0.25%、もしくは利下げなしということになった場合は、サプライズということになってNYダウの下落、クロス円安、ドル高という展開もあるのかもしれません。
 FOMCが原油高によるインフレ警戒をより重要視すれば、この展開はあるのかもしれません。それに過剰流動性による必要以上の株高を望んでいないということも考えられます。
 その辺りを警戒して、本日はあわててポジション調整といった様相です。

 住宅関連の指標は弱い数字が続いています。雇用統計もおそらくあまり良い数字ではないでしょう。となると利下げの可能性は高いようにも思いますが、まだわかりませんね。
 中途半端に0.25%などとなってしまうと、市場がどう反応してよいか分からず、乱高下することも考えられます。きつめのストップは注意する必要があるかもしれませんね。