1本取られました

 昨夜の米国の雇用統計に発表には驚きました。
正確には非農業部門雇用者数変化の発表ということになりますが、9月の回復は予想を少し上回った程度でしたが、問題は前回の修正です。
 -4千人→+8万9千人ということなのですが、
それでは前回発表時の大幅下落はなんだったのでしょうか。
ということになってしまいます。修正は比較的よくあることなのですが、今回の修正は修正というより間違いだったという感じさえしてしまいます。
 
 来週あたりから米国の金融関係の決算発表もあるので、まだ何とも言えませんが、サブプライム問題で弱気一辺倒だった米ドルも、少し見方を変えないといけないのかもしれませんね。
 一方、カナダドルは昨日カナダ雇用関係の指標好転をキッカケに爆上げ状態です。
豪ドルもかなり高値圏まで回復してきています。これから先がまた難しくなりそうな感じです。
 ユーロだけは要人の牽制発言やユーロドルの高値警戒感から少し停滞気味ですが、来週の動きに注目したいところです。