投資家VS投機家

 投資を職業や趣味としている人たちの集まりに参加するたびに思うのですが、投資家と投機家の考え方は根本的に違うなあと感じます。
 投資家の場合、個別の企業の業績について詳しく調べる方が多いようですね。財務諸表はもちろんのこと、PER、PBR、ROEといった指標や株主構成、主力商品などなど。徹底的に調べ上げた上で、企業の将来性を判断されるようです。
 そういった集まりでは、任天堂やソフトバンクといった個別の会社の将来性について、熱く議論される方々を必ず見かけます。
 私は議論には全くついていけません。細かいデータはおろか、個別の企業業績については全く無知だからです。

 投資家=企業の将来性に中長期で投資する。と定義すれば
テクニカル分析だけを頼りにトレードされる方、システムトレーダー、スキャルパー、トレンドフォロワーはすべて投機家に分類されてしまうのかもしれません。
 勉強されている分野も 投資家=経済学、会計学  投機家=数学、統計学、確率
ということになるのかもしれませんね。
 私は完全に投機家です。投資家のスタンスは性格にどうもあっていないようです。