サブプライム問題の行方

 他の方と意見が対立してしまうと少しまずいので、あえてコメントを控えてきたのですが、邪道トレーダーの個人的な意見として参考にしていただければと思います。
 
 サブプライム問題に関しては、まだまだこれから大きなことになるのではと考えています。
 理由は米国の債券の仕組みにあるのですが、私自身もそれほどまだ理解していないので、残念ながらきちんと説明することはできません。ただ、ひとつ言えるのは仕組みが複雑すぎて隠れてしまっていることがまだまだたくさんあって、一気に表面化した場合ただでは済まないのではないかということです。
 債券市場のみならず、株式、為替にも影響は大きいと思います。

 為替に限って言えば、米ドルが売られるのは当然ですが、ポンド円やユーロ円、豪ドル円、キウイ円などのクロス円も売られると思います。理由は債券市場、株式市場で大きな損失が出た場合、利益の出ている円キャリーで穴埋めしようとするところが出てくるからです。場合によってはこちらの下げの方がきついかもしれません。
 
 現在少しずつ円高が進んでいます。これは単なる調整ではないのではと考えています。

邪道トレーダーの意見なのであくまで参考程度にお願いします。