オセアニア、カナダへ

 先週末はオセアニア通貨とカナダがかなり上昇しました。
その前にポンドやユーロが下げにつられて下げてしまったことへの反動というのもあるのかもしれません。
 先週は特にポンド、ユーロの手詰まり感が出てきたように思います。かなりロングポジションがたまっていて、これ以上買い進める事は難しいのですが、一度大きく調整するにも金利差が円とは大きすぎるので、ある程度下げると買い支えられてしまう。というような状況のようです。
 米ドルも他の通貨ペアに比べ割安感はあるのですが、NYダウの急落で、利上げに関してはあまり期待がもてない状況です。それなりに上がっているという表現がぴったりしているようにも思います。
 
 もう一段の利上げが期待できる、オーストラリアドルとカナダドル、8%の利率が魅力のニュージーランドドル、行き場所がなくなった投機マネーが流れ込んでいるといった印象も受けます。
 この状況はもう少し続くのかもしれません。一度大きく調整する為には大きなキッカケが欲しい所です。