日経225ラージVSミニ

日経225先物の従来サイズは日経225先物ラージとミニと区別して呼ばれているらしいです(正式な呼び名ではないかもしれません)。従来からあるものと考えるとラージよりレギュラーの方がしっくりくるようにも感じますが‥。
 
 それはさて置きまして、ミニの出来高が大分増えてきました。
昨年末まではだいたい同じ枚数で、多かったり少なかったりでったのですが、今年になってからはミニの出来高がラージの出来高がより少ない事はほとんどないですね。
 最近ではミニの出来高がラージの出来高の倍程度まで膨らんでいます。
この原因を考えて見ますと、10万円以下でも取引できる事から、新たな個人投資家の参加や現物株のヘッジに利用される方が増えているようにも思います。
 また、同じ金額であればラージ1枚とミニ10枚を考えますと、ミニ10枚で取引した方が、仕掛けを分散して建てて平均コストを抑えたり、状況を見ながら少しずつ利食い、損切りができる分、ミニの方が少し有利なようにも感じます。もっともラージ10枚ミニ100枚程度になってしまいますと、大した差はない様にも思いますが。
 
 これからもミニの取引の方が増えて行くようにも思います。
どんどん個人投資家が参戦してきますと、日経225先物の動きの特性も変わっていくのかもしれません。