IMMとFX会社のポジション

 あるFX会社のポジション比率で、ユーロドルの売り比率が4/27現在で98.1%、ユーロ円の売り比率が62.8%、同じくスイスフラン円が94%、カナダドル円が58.4%、NZドル円が34.1%
ポンド円が32.9%、豪ドル円が32.6%となっています。ここまで売り比率が高くなる事は非常に珍しいことのように思います。それだけゴールデンウイーク中、あるいはゴールデンウイーク後の下落を考えている個人投資家が多いということなのでしょうか?それにしても、FM的には一番下落リスクが高そうな米ドル円の売り比率が20%と言うのも意外です。
 一方、IMMの先物比率では、ユーロ円、ポンド円などで、4/17から4/24の間で、買い比率が増加しています。まるっきり逆の動きですね。
 どちらの動きが正しいのかはちょっと分かりませんが、やはり個人投資家は調整を考え、プロは一気に上昇を考えると言う事なのでしょうね。ただIMMの動きはかなりのスピードで変化してしまう事も多いのであまり当てにしない方が良いですが。
 どちらにしても、GW中?、GW後?に一波乱ありそうな様子です。