G7強気な発言が、逆に心配

ワシントンG7が終了しました。声明としては「現在の世界経済は過去最強」というほどのかなり強気な発言で終わりました。逆にこの強気が気にかかります。
 円安、ユーロ高の話題もなんとなく封印されてしまったような感じさえします。G7の発言をキッカケに円高が起こることを警戒しているようです。
 前回、2月のG7後、一時的な世界同時株安が起こりました。このことをもっとも警戒している様子は分かります。

 参加者の開催前の発言を読んでいきますと、なんとなく米国の経済衰退は既に織り込み済みで、その影響をいかに全世界に波及しないように抑えるか、米国の一時的な経済衰退だけで押し込めてしまおうという意図がなんとなく見えてしまいます。

 やはり米国はちょっとまずいんじゃないでしょうか??
 
 G7後一気に円安加速と言う意見が飛び交います。たしか2月のG7後もそんな様子だったような‥。私はまだ慎重派です。