4月以降の為替の見通し

4月以降の為替の見通しについて、そろそろファンドマネージャーの方やアナリスト、トレーダーなどの方が意見を述べる機会が多くなってきているように思います。
 割合的には円安派6に対して、円高派が4といった所でしょうか。
レンジを継続してそれほどトレンドが出ないと予想されている方はいないようですね。
私は4月から年末にかけて一方向へはそれほど大きく動かないのではないかと思っているのですが?
 円安と考えた場合、ドル円130円、ユーロ円180円、ポンド円260円 この程度までいってしまうのでしょうか?
 円高と考えた場合、ドル円105円、ユーロ円130円、ポンド円200円 といったところでしょうか?
 あまり具体的な数字を出している方は少ないようですが、トレンドが出るとすればこの程度まで行ってしまっても不思議ではないと思います。この程度のレートまで動くにはそれなりに大きな要因が必要なように感じるのですが、あまり思い当てるものないように思います。
 円安にしろ、円高にしろ世界経済の拡大がどの程度進むかがある程度争点になっているように思います。もっと拡大すれば円安、ある程度減速すると考えれば円高、といった結論にたどり着いているようですね。

 米国、欧州、BRICS、日本経済どれも拡大要素も不安要素も抱えています。ある程度綱引きをして今年はそれ程一方向へ動かないのでは、などと考えるのは邪道なのでしょうか??